アサヒ芸能
こんばんは、佐倉仁菜です。
本日発売、アサヒ芸能にて
発売中のDVD「Tenderly」より
グラビアカラー3P載せて頂いております。
コンビニや書店で是非お求めください！
素敵なタイトルです。
DVDも是非GETしてください。
DVDリリースイベントも行いますので
奮ってご参加頂けましたら幸いです。
よろしくね
さて、明日からはついに本番です。
本日小屋入りしたのにもかかわらず
まだ実感がないのですが
明日は本番のようです。
まじかよ …
わたし、
不安そうに見えてたかもしれないけどね
そういうんじゃなくてね
とても楽しみなのよ。
今まで稽古をしてきたものに
舞台のセット、照明、音響
全てが備わったら
相当かっこいいと思います。
ただね、よりかっこよくならなきゃ
もっともっとって
思ってるのそれだけ
だってあの人の渋みとか
あの人の色気とか
今のわたしには出せないものって
どうしてもあってね
それってただの
ないものねだりなんだけれど
今回は女子高生の役ですが
25歳のわたしだからできることが
多分あるんだと思うの。
わたしはよく先を見てしまいがちで
なんなら早く歳を重ねたいです
歳を重ねることに恐怖はないけれど
価値はどうだろう、と思う。
けれども、等身大の今のわたしは
今しかいないからね
それはそれで可愛いがってあげないと
勿体ないんだと思う。
未来とかわりとどうでもいいし
なんとかなるでしょ、って思う。
だってなんとかなって
生きてきたよわたし
かといって今がとても大切で
宝物だとは思わない
日々は、儚いんです。
人の意見ほど適当なものはなく
決めるのは結局自分です
明日死ぬかもしれないじゃん
隕石が落下してぶち当たるかも
雷が落っこちるかも
通り魔に刺されるかも
わかんないじゃん
だからね、
あなたには会えるときに
会いたいなと思うのよ
頑張るからわたし、観に来てね。
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