宮田悟志が歌う、男の色気がある「サンサーラ」
私の会社でも時々、企画をやらせて頂いております
フジテレビの人間ドュメンタリー「ノンフィクション」。
「ノンフィクション」と言えば、テーマ曲の「サンサーラ」。
これは、この番組を最初に立ち上げた方が「人間の生きる強さをこの番組にこめたい」
と作られた曲で、それは歴代、いろんなアーティストたちが歌い次がれています。
その歌を7/2〜LDHJAPANに所属している、ソロアーティストの「宮田悟志」さん
が歌ってくれています。
LDHと言うとEXILEのHIROさんが会長の事務所です。
ダンスボーカルグループの印象が大きく、ソロのシンガーがいたなんて知りませんでした。
様々なアーティストさんたちがこの世の中にはいます。
斎藤和義さんのように、素敵な詞を下記、ストリックに音楽を作り出す詞と音楽性が魅力の人。
平井大さんのように、音楽、歌がかもし出す心地よさが、魅力の人。
ドリカムの吉田美和さんのように、圧倒的なダイナミックな男性顔負けの歌唱力と詞の強さを持った人。
宮田悟志の魅力はズバリ「声」。
癖がない、とても透明感がありながらも、存在感があり…
とても、ピュアで、純粋なけして、高すぎない、でも低すぎない…
ソプラノと中音の中間と言うのは、宮田さんしか歌えない「世界観」だと思います。
バンドがなくても…
「宮田さんの声だけで歌を聴きたい」
と思わせる「声」が魅力のシンガーです。
(宮田さんの一番の強みでもありますよね)
好きな人といるんだけれど…
その人が好きすぎて、不安で、切ない気持ち
思い切り泣きたい…
そんな「ピュアな恋愛ラブソング」のdiroシンガーと言えば「宮田悟志」さんだと思います。
私もお仕事で関わる事が最近多いのですが
人間性もピュア。
こんな32歳いないと思うくらいの「少年」のような「ガラスの心」を持った人だと
私は勝手に感じています。
何千人、何万人のオーデションを受けてチャンスを掴んだ人は
普通は天狗になったり、性格が「うーん」と残念な結果になってしまうんです。
でも、宮田さんはすごく真面目で、まっすぐです。
ただ、まっすぐすぎて、弱さも感じます。
その「弱さ」もまた、魅力の1つ。
強さも、弱さも知っているからこそ、あの声と歌い方ができる。
だからこそ、男っぽさの中に「純粋さ」がある「サンサーラ」が
歌えるのだと思います。
大切な人と…
誰かを好きすぎてしまった時に
是非、聴いてください。
↓この写真、ネットで見つけて可愛かったので、これにしました。
事務所と本人に叱られそうですが、こんなピュアサが魅力です⭐︎
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配信中
・LINE MUSIC ※宮田悟志スペシャルメッセージ付き
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・iTunes
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・レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1005238875/
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