副業化の流れの、電話セールス
最近、会社に営業の電話が非常に多く、私宛にかかって来る。
「仕事場ですよ」
と言うと以前は引き下がってくれたものだ。
しかし、昨日は…
「副業化のこの世の中、会社で他の話をして問題ありませんよね」
「もし、お忙しいのでしたらメールアドレスや携帯番号を教えてください」
とチャラチャラした語尾を伸ばした言葉使いで、男性が言葉を
まくし立てるように話してくる。
「せっかくですが、遠慮させていただいきます」
と丁寧に言っているのに諦めない。
諦めない事は大切ですよ。
でも、考えてください。
会社にかけてきて迷惑な事くらい理解して欲しい。
会社は仕事をしています。
しかも、私は時間に追われる作業をしていた時だった。
さらには、携帯番号は「個人情報」。
気軽に聞いてはいけないのであります。
きちんと理解されて話されているのか?
不思議です。
そもそもが、こんなに失礼満載の不動産屋さんと
私は「副業」はしない。
SNSで私の事を調べたらしいが
興味がない人間にセールスしても仕方がない。
私は、SNSに
「不動産が好き」
「投資したい」
なんてこと一度も書いたことはない!!!
しかも、仕事場にかけてこられて迷惑だと言っているのに
電話を切らない。
しつこい!
こう言えば、ああ言う!!
実は、昨日は、この他に本当に
頭に来る非常識な事がこのような事が2つありました。
本人たちはきっとそれが普通なんでしょう。
「普通ではないよ」
と言うと「パワハラ」つまり「言葉の暴力」と取られないとも限らない。
昨日の電話でも「迷惑です」と言っただけで
電話口で「パワハラですよ」と言われた。
(私は「それ脅迫ですよ」と言ったら、無言になりました)
本当に言いたい事を言うと言うのが
大変難しい、世の中だと思った昨日。
これも必然があって起こっている事。
起きた事に必要ないものはない。
これも勉強の1つ。
勉強は「宝」だと思い前向きに頑張る他ないのである。
でも、ちょっと納得がいかないかも(笑)
#テレビ#発言#独り言
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