YouTubeの変化に我々メディアは対応できるのか?
最近、弊社でもYouTubeチャンネルを持っています。
それが「名医のいる相談室」です。
まだまだ、1560人の登録者数ではありますが
素晴らしい、普通ではテレビNGと言われている
時期、ノーベル賞を取られるのでは?
と思わせる研究をされている先生たちも出てくれております。
それは、正しい情報を正しく伝える!!
ここに感銘してです。
でも、どうしても再生回数が中々いかない。
私も他のYouTubeを見たりして研究を重ねています。
YouTubeの作りってあるんですよね。
テンポとか、やはりテレビの作りとは全然違います。
そんなこんなを見ていたら
あのYouTuberヒカキンさんと俳優の佐藤健さんのコラボ
YouTubeを発見しました!!
しかも、お互い「猫好き」と言う事でヒカキンさんの愛猫2匹の
シャンプーをすると言うものですが、見てしまう。
おもしろい。
単純にシャンプーして乾かしているだけなんです。
でも、見てしまう。
オモシロイ!!
https://youtu.be/XBBCPBxSzvI
しかし!
どうしても単純に楽しめない映像プロデューサーのさがです。
弊社でマネージメントをしている獣医師「佐藤貴紀」が出たら
獣医師の目線で色々と話せますし、ねこちゃんの病気のお悩みにも
同時に答えられます。
「ダブル佐藤」になりますしね笑
さらには!!
獣医師なのに佐藤はイケメンと言われているので(イケメン獣医師で世間も騒がせていたこともあります)
イケメン二人に囲まれるヒカキンさんを勝手に想像してしまいました笑
佐藤が出られたいいなぁと思いながら見ていました。
(オファー本当に来ないかなぁ。ムリだろうなぁ…)
でも、YouTubeを見る人がこうして増えていき
さらには、クオリティーも最近すごく上がってきているので
我々メディアはどうやって対応していけるのか?
これは、真面目なお話。
考えましたね。
毎日、日々勉強です。
テレビにはテレビの良さがあるはず。
頑張ろう!!
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