昇段審査 vol.3 ファイナル!
組手が開始です。
昇段審査の最後の最後。
野地竜太 師範との組手です。
師範の大きな体に、自分の残っているありったけをぶつけます。
人生でこんな時間を頂けること自体…涙
野地空手を通じて、人間の勉強をさせて頂いてます。
1分半…最高の90秒をありがとうございました!
6年間の全てに、ありがとうございます!
こういう場で、野地師範と拳で会話出来るということ…
贅沢で…忘れることのできない大切な時間です。
そして…
昇段審査、合格を頂きました。
時間にして40分くらい、審査の時間を頂きました。
その40分は、6年間で、道場で皆様と一緒に流した汗の継続でたどり着くことが出来ました。
そして、自分の場合は、舞台の作品作りで、2作品空手を題材にさせて頂きました。
人生の全ての経験が糧になって、継続させて頂いてます。
やり遂げた時に、道場の皆様から頂いた拍手…一生忘れずに大事にします、
自分は、この道場で黒帯を巻かせて貰う人間として、自覚を持って精進していきます!
本当にありがとうございました!!
(終わりじゃない!これが、スタートです!)
野地道場 初段 ナンバー六
押忍!!