「姦〜kashima〜」終演報告
新谷桃子です\(^o^)/
「姦〜kashima〜」無事に終演致しました!
支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました!
私はヒロインの千里という役を演じさせていただきました。
物語は彼女が探偵に‘‘過去の自分から手紙がくる”と依頼するところから始まります。
彼女が語る話が舞台上で繰り広げられ、現在と過去が交錯します。
取り調べ室、探偵事務所、研究所、過去、刑事さん、探偵さん、人形師…。
存在する人と会話していると思ったら、また別のところで話し始めたり…
感情の上がり方が激しく、また感情の繋がりが難しかったため、お稽古中は頭が爆発しそうでした。
今までやったことのない演出やセリフ量、正直大変なことばかりでしたが、学ぶことがとても多かったように感じます。
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また、共演者の皆様が本当に暖かい方ばかりでした!
物語とは対照的に、稽古場の雰囲気は穏やかでわいわいしていました´ ³`°) ♬*
最年少の私のことも、可愛がってくださったのです\(^o^)/
感謝、感謝です!!!
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今まで公演中に喉を潰したり、枯らしたりすることがなかったため、声がガラガラし始めたときはびっくりしましたね。
念のため公演中に病院で声帯を診てもらったのですが、潰れることのない声帯だねと言われました(b´ω`d)
強い声帯をもっているようです。
声が出ているのか、ちゃんとセリフが届いているのか、すごく不安だったのですが、音響さんから最後までよく声をはっていた、よく聞こえたと言っていただけたので一安心。
いくら声帯が強いと言われても、しっかりケアをしようと思った今日この頃\(^o^)/
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肉体的にも精神的にも疲労感がたまっているので、上手に休息をとりたいと思います!
支えてくださった全ての人に、ありがとうございました!!!
またDangerous Boxさんとご縁がありますように✨
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