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高羽そらさんインタビュー

予想通り、進化してきたよなぁ

今日は朝から集中しています。推敲に時間をかけるつもりですが、今日中に物語を終結させようと午前も午後もMacに向かっています。

ちょっと休憩して、昨日の写真を見ながらブログを書いています。

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まだ6月ですが、朝顔を見つけて嬉しくなりました。明日は雨の予報ですが、原稿を書き上げて街をプラプラしに行きたいと思っています。

今日の午後は最後の激しいシーンを書いていたので、iPhoneでロックを聞きながら書いていました。意外とBGMは大切でして、エンヤを聞きながら激しいシーンって書けないものですよね。KISSやエアロスミス、そしてボンジョビ等を聞きながら書いていました。

手元にスマホがあるだけで、いろいろと便利ですね。そうしたことを実感するアプリがありまして、予想通り進化してきたなぁと感じています。

以前にも紹介した「7gogo」というアプリでして、iPhoneとAndroidのスマホでしか利用できないアプリです。「ナナゴウゴウ」と読むのですが、開発に関わったホリエモンこと堀江貴文さんが刑務所に収監されていたときの番号だそうです。洒落っ気があって面白い名前ですね〜expression/eps_emoji_013.gif

LINEとTwitterを合わせたようなアプリなのですが、その特徴から利用価値があると感じていました。登録した人がLINEのようにトークを作成すると、IDを交換した人はそのトークに参加することができます。

面白いのが、IDを公開しなくてもそのトークに「野次馬」としてコメントを入れることができます。その個別のコメントに対して、トークの主催者はトーク内で返答することができるのです。

だから最初は著名人に質問する人が多く、直接返答してもらえるというので盛り上がりました。野次馬コメントした人同士がやり取りできないので、炎上を防ぐこともできます。ブログのように面倒なやり取りがなく、著名人と知り合いになったような気軽さでやり取りできるのですよね。

でも本当の魅力はもっと違う部分にあると思っていました。予想通りにそうしたトークが出てきて、とても参考になっています。医師の方がトークを作成しまして、数人の本職のお医者さんがID交換して参加しているトークがあります。

その医師グループたちが、野次馬コメントを通じて病気に対する質問を受け付けているのです。あるいはジムのトレーナーたちが主催するトークもありまして、ダイエットやトレーニング方法について、アドバイスや貴重な情報を発信されています。

そうしたプロ集団と直接やり取りできる場って、そうないですよね。これは業種を問わずに、いろいろ発展性を持っているアプリだと思います。スピリチュアルの分野でも利用価値の高いアプリだと思いますよ〜!

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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