馬の鼻先の人参
お昼のブログで書きましたが、昨晩は原稿を書き終えたので、外出を楽しんできました。眠ったのが午前３時近くでしたから、ちょっと寝不足気味ですが楽しく過ごしてきました。
天気予報は雨だったのですが、家を出たときは小雨程度でした。そのまま天気は回復して、帰り道は傘をささずに帰ってこれました。今日はかなりの距離を歩いていますので、いい運動ができていますね！
そして外出したついでに、久しぶりに本屋さんに寄ってきました。活字中毒の私ですが、読みたい全ての本を購入していたらキリがありません。実際に読んでみてガッカリする本もありますしね〜
そういった意味でも、図書館を利用するようにしています。そして気に入った本を購入して手元に置くようにしています。でも時々、ビビッと直観が働くときがあります。内容を読んでいないのに、購入しなさいというメッセージを受け取るのです。
そんな直観を受けて購入した本で、失敗した記憶がありません。何となくみんなが読んでいるからと買った本で、失敗することはありますけれどね。そして最近、そうした直観を感じた本があったのです。
購入しようと思えばAmazonを使えば簡単なのですが、あえて原稿を最後まで書いたら買いにいこうと決めていました。私はそうして自分自身にご褒美を用意するのが大好きでして、モチベーションを高めるのに利用しています。
そして「馬の鼻先の人参」である本を購入してきました〜！
あれ？ どんな本なのか、わからんやんか？ という声が聞こえてきそうですね〜
心理学の本なのですが、私は正直です。本が面白くなければブログで触れませんので、先にタイトルを見せてしまうと著者に失礼ですからね。きちんと最後まで読了して、シェアするべき本だと感じたらこのブログで紹介しますね。
さて、これから原稿の推敲活動に入ります。とても大切な作業ですから、じっくりと取り組みたいと思っています。そして、あらすじや登場人物を紹介する資料作成もしなくてはいけません。
原稿の依頼を受けて物語を書いている立場ではありませんので、営業活動が必要です。私ひとりでできることは限られています。だからこそプレゼン資料を丁寧に作って、物語を読んでいただけるように、心を込めて準備をしようと思っています。
だからこそ「鼻先の人参」が必要ですね〜！全ての作業が終了したら、TSUTAYAに行って映画を借りまくりたいと思っていま〜〜〜す
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