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高羽そらさんインタビュー

久しぶりのカフェ三昧

今夜あたりから秋めいてくるとの天気予報でしたが、今日の神戸の昼間は暑かったです。久しぶりに三宮に出かけたのですが、強い日差しに肌がジリジリと熱さを感じるほどでした。

昨日たまたま見ていたテレビ番組で、美味しそうな串カツが紹介されていました。ということでめっちゃトンカツが食べたくなったので、三宮まで出かけたというわけです。ついでに妻が見たいお店があるとのことで、私は久しぶりに一人で朝カフェをしました。

『ゼロの物語』を書いていた頃はよく通っていたお店で、今でも顔を知っている店員さんがいます。今朝iPhoneに入れ替えた音楽を聞きながら、コーヒーを飲んで電子書籍で読書をしていました。

私がカフェで大好きなのが人間ウォッチングです。あまりジロジロ見ると失礼ですから、スマホを見ながらもチラチラと観察させてもらいました。真剣にパソコンで仕事をしている人や、休憩している営業マン。学生さんも多いですね。いろいろな人の人生を、自分勝手に想像させていただきました〜expression/eps_coldsweats01.gif

カフェで物語を書いているときにキャラ設定に困り、近くにいる人のイメージを借りたこともあります。あるいは登場人物の名前を考えているとき、カフェの窓から見えていた看板をヒントにしたこともあります。カフェは、私にとって居心地のいい空間です。

そして店舗回りをした妻と合流して、久しぶりにトンカツを食べに行きました。

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京都に本店があるお店ですが、神戸のこのお店も何度も通っています。トンカツはもちろん美味しいのですが、この麦ご飯が大好きなのです。久しぶりに行きましたが、やっぱり美味しかったです。タレで食べても美味しいですが、お皿にある塩で食べても激ウマです。

食後はオープンしたばかりのデンマークの雑貨店に行きました。「Flying Tiger」というお店です。先日行ったときはオープン直後でしたから、あまりの人の多さに敬遠してしまいました。今日もかなり多かったですが、とっても楽しく商品を見ることができました。

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こんな雰囲気のカラフルな商品でいっぱいです。かなり面白い商品がありまして、やっぱり北欧の雑貨は可愛いですね。そして基本的に値段が安いです。可愛いマグカップなども200円で統一されていました。100均で買うよりも、楽しくて可愛い商品があります。今日は特に買った商品はありませんが、また何度も行きたいと思わせるお店でした。

そのまま三宮から元町まで、商店街をブラブラしてきました。そしてまたまた妻と2人でカフェへ。

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スタバで2杯目が100円になるサービスは、いつも利用させてもらっています。神戸元町のスタバも素敵なお店でして、ゆったりとしたソファで時間を忘れて過ごすことができます。ここでもじっくりと人間ウォッチングをさせてもらいました。今日はカフェ三昧の楽しい一日でした!

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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