高羽そらさんインタビュー

美人をなぜ美人と認識するのか?

天気予報では雨だったけれど、結局今日は傘いらず。金曜日で七夕なので、夜にイベントを企画している人はホッとしているだろうね。

 

そんな七夕の今日、今年初めて蝉の声を聴いた。2日前にもそれしい声を耳にしたけれど、曖昧なので却下。今日ははっきりと聴いたので、我が家の蝉の初鳴き2017は7月7日で決定。

 

といっても自宅周辺は静か。六甲山よりの北側なので、蝉にとってはまだ寒いらしい。可愛い声を聴いたのは、買い物に行くために向かった南方面。歩いて30分くらいの距離なのに、高低差のきつい神戸は場所によって微妙なちがいがある。まだ蝉前線は我が家周辺までやってきていないようだね。

 

さて七夕といえば、頭に浮かぶのが織姫と彦星。イメージとしては、美男美女だよね。そうでないと夢がない。ブサイクな二人が1年に1度出会うより、俳優やモデルのような美男美女のほうが想像していても楽しい。

 

こんなことを考えていて、ふと以前から気になっていたことを思い出した。

 

なぜ美人を美人と認識するのだろう? なぜイケメンをイケメンと感じるのか?

 

異性に対する(同性愛者の方は同性だけれど)好みというのは、当然ながら個人差がある。活躍しているハリウッド女優でも、好きなタイプとそうでないタイプがある。だけども美人かそうでないか、というシンプルな問いを投げかけたら、好みのちがいはあってもほとんどの人が美人と答えるだろう。

 

美人やイケメンは、顔が整っているという。だけどなぜそれを美しいと人間は認定するのだろう。個人によって感覚がちがうのだから、整っていない人に対して美を感じる人がいても不思議じゃない。だけど美人やイケメンという大きな範疇でくくった場合、その対象に選ばれた人たちに対して異を唱える人は少ないだろう。

 

考えられる理由は二つある。ひとつは刷り込みというもの。この人は美人だ、あの人は男前だ、と両親や周囲の大人が言ったとしよう。まだ生まれて間もない子供は判断基準を持っていないとして、そうした言葉をそのまま受け入れる可能性がある。

 

こういう人を美人と呼び、ああいう人をブサイクと言う。そうした価値判断が大人から子供に植え付けられていくという理由。この発想なら、時代によって美人の概念にちがいがあることが理解できる。平安時代の人たちの美人が、今とちがうというのはよく聞く話だよね。

 

もうひとつの理由は、人間の本能として生まれつき備わっているという理由。美人やイケメンという人種は、人間社会で生き抜く上で恩恵があるように思う。遺伝子が持つ本能として、そういう資質を配偶者に見つけようとする本能があるかもしれない。勝手な想像だけれどw

 

黄金比というものを聞いたことがあるだろうか。近似値として1:1.618という対比で表される。このバランスで絵を描くことによって『美』を表現できるとされている。レオナルド・ダ・ヴィンチなんかも、この黄金比を彼の絵画に取り入れている。有名な建築物もそうだし、人間の身体のバランスもこの対比で説明できる。

 

さてさて、真実はどうなのか? そんなことを研究した人がいるとしたら、ぜひ著作を読んでみたいものだ。ボクとしては勝手な想像をするしかない。

 

だけどこれだけは断言できることがある。

 

猫という動物は、まちがいなく美人でイケメンだよね。個体差はあっても、あの独特の美しさはどの猫にも存在している。実際に見た猫やテレビの映像だけでなく、カレンダーの写真までも含めて、ブサイクな猫なんて見たことがない。どの猫もめちゃ美人でイケメン。

 

もしかしたら猫に関する美的感覚が、ボクの場合は偏執的なのかもしれないね〜w

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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