高羽そらさんインタビュー

事実は恐ろしい

もうすっかり秋気分の神戸。毎日汗をかきながらパソコンに向かっていたのが、遠い昔のように思える。そんな秋の訪れを告げる植物に出会った。

 

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ムラサキシキブが美しく色づいていた。この写真を撮影したのは昨日の散歩中だったけれど、ふとあることを思いついた。

 

吉兆を得られるかどうか、試してみたくなった。ある出来事が進行していて、そのことに関する願掛けのようなもの。

 

そこでこの写真をテレビ番組に投稿してみた。関西ローカルでしか放送していない関西テレビの『報道ランナー』というニュース番組。午後7時前の天気予報で、いつも視聴者からの動画や写真が紹介されている。

 

取り上げられるのはかなり高い競争率を突破する必要があるらしいけれど、吉兆を占うにはちょうどいいように思った。そして仕事をしている、午後3時くらいに電話が入った。なんとこの写真を掲載したいとのこと!

 

それで昨日の午後に放送されたのがこの映像。

 

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『高羽そら』の名前が画面にくっきりwww

 

ボクはこの指示棒をさしている片平さんの天気予報が大好きで、月曜から金曜まで欠かさず見ている。その片平さんに名前を口にしていただけけて、とっても光栄だった。そして、そして。

 

目的にしていた『吉兆』も見事ゲット!!!

 

関テレさんから電話があったときは、マジで驚いた。思いつきでやってみた運試しだけれど、こんなに明快な答えが出るとは。関西テレビさん、本当にありがとうございました。

 

実はこの番組はキャスターがまだ新しく、以前は『アンカー』という番組名だった。ボクは片平さんが好きで、そのころから当然見ている。その『アンカー』でコメンテイターをされていた方で、青山繁晴さんといいうジャーナリストがおられた。現在は参議院議員をされている。

 

その青山さんと、ボクが大好きな作家である百田尚樹さんの対談本を読んだ。

 

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『大直言』百田尚樹 青山繁晴 共著という本。

 

現在の日本について、真剣に議論された対談本。憲法、外交、平和、戦争、メディア、政治家、領土、人生について議論を戦わせておられる。

 

何かと物議をかもす発言をされている百田さんで、左翼系の人には右翼の先鋒のような扱いを受けておられる。本のサイン会を開いたときなんか、左翼による書店の爆破予告が起きたほど。

 

だけどじっくりと百田さんの意見を読むと、そんなに過激なことを言っておられるわけじゃない。事実を客観的に列記されて、ボクたちが子供のころから植え付けられている固定観念を打破しようとされている。純粋な愛国者であるだけだと思う。

 

青山さんも同じような考え方をされている方で、この二人の対談を読んでいると、今まで知らないこともあってとても勉強になった。この本は、ぜひ今の若い世代の人たちに読んでほしい、と心から感じた。高校生くらいなら、十分に理解できる内容だと思う。

 

最も衝撃的だったのは、現在の日本国憲法ができた経緯。当時のGHQが職員25人を集めて、たった一週間で憲法の草案を作らせたらしい。法律家と呼べる人は3人しかいなくて、25人のなかにはタイピストの女性も含まれていた。

 

この素人集団が東京の図書館へ行って、いくつかの憲法をかき集めて適当に作ったものらしい。その理由は暫定的なものでいいと聞かされていたから。どうせ日本が自立したら、憲法を改正して適正なものに変えるだろうと思っていたとのこと。

 

だから青山さんが当時のメンバーにアメリカでインタビューすると、まだその憲法を使っていることに驚いていたらしい。かなりショッキングな話だった。そしてこの憲法に行動を制限されることで、北朝鮮による拉致被害事件が解決しないという話も印象深かった。

 

例えば外国人が日本に来て、日本人を拉致して連れ帰ったとしよう。日本の警察が動き、外国に逃げた犯人を強制的に捕まえることができる。ただし、それは犯人が個人で行った拉致の場合。

 

日本に拉致被害者の一部が返されたとき、当時の元首である金正日は、国家の諜報部が行ったことだと認めてしまった。これで日本は身動きできなくなった。

 

なぜなら拉致の加害者は北朝鮮という『国家』になり、他国との交戦権を持たない日本は実力行使ができなくなる。交渉でしか対処できないジレンマに置かれ、そのまま年月だけが流れている状態。

 

ヨーロッパ等の外国人から見れば、自国の人間が国家規模の犯罪で拉致されているのに、交渉以外の実力行動を取らないのは信じがたいことらしい。アメリカやイギリスなら、確実に軍事行動を取っているだろう。つまり日本は舐められている、ということ。

 

というような内容が書かれている。事実というのは恐ろしいものだと思う。だからと言って目をつぶればいいというものじゃない。百田さんが嫌いな人でも、このような事実があることを認識するのは、決して無駄じゃないと思う。なかなか読み応えのある対談だった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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