高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.524

昨日テレビで、Amazon Goの映像を見た。ほぼ無人となるAmazonが展開している店舗で、アメリカで次々にオープンしている。アプリでカード情報を提出して登録している人は、QRコードでチェックインできる。鉄道の自動改札のような雰囲気。

 

そして店内に設けられたいくつものカメラによって、買い物をしている個人が認識される。商品を手に取ると自動でチャージされ、元に戻すと取り消される。そして必要な商品を手にして、そのまま出店すればいいだけ。見ていてうらやましくなった。

 

いずれ日本でも同じような店舗が増えてくるだろうね。この店舗で活躍しているのは、当然ながらAI。そんな人工知能に、挑戦状を叩きつけた人たちがいる。

 

【アマゾンゴー】、ユーチューバーが万引き成功!善意で成り立つ野菜の無人販売と同じ?

 

その挑戦者は、ユーチューバーたち。Amazon Goに入店して、万引きが成功するかどうかを動画でアップしている。その動画は見ていないけれど、記事を読んでいると、あの手この手で挑戦している。

 

ある商品を取って、ちがう棚に戻す。そして再びその商品を取ったときにチャージされるかどうかを、試したりしているらしい。だがこのAIは優秀で、それらもきちんとチャージされるとのこと。

 

それでも盲点はある。禁止されている行為だけれど、商品を手にとって別の人に渡し、次々とバケツリレーのように商品を流すと、チャージされないらしい。

 

あるいはチャージした商品を持ち帰り、間違って精算されたと申告して、アプリで返金処理をするとお金が戻ってくる。だけど商品の返品作業は必要ないので、実質的にタダで手に入れることができる。いろいろ考えるよね。

 

面白いのは、Amazonサイドがそれらの行為を静観していること。ユーチューバーたちが万引きにトライしていることを、知らないわけじゃない。どちらかといえば、あえて泳がしている状態らしい。

 

これはつまり、AIのバグ探しだよね。まだまだ発展途上の技術なので、完璧じゃない。だからコンピュータプログラムのバグを探すように、このシステムの不具合をチェックしているのだろう。そして改善点を浮き彫りにすることで、さらに完璧なものに近づけていくのだと思う。

 

この記事のタイトルにもあるけれど、今のところは人々の善意で成り立つ、野菜の無人販売と同じ状態だということ。まずはそこからスタートして、本当の意味での無人店舗として世界中に展開していくつもりだと思う。さすがAmazon。太っ腹だよね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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