高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.525

今や犯罪捜査にとって、防犯カメラの貢献は無視できないものになっている。そして交通事故等の民事訴訟においても、ドライブレコーダーの登場によって録画の価値が見直されている。

 

先日もタクシー運転手が暴行を受ける事件があったけれど、車内の様子を撮影した録画が犯人検挙の決め手になっている。そこでついにこんなものが登場した。

 

タクシーがパトカーに? ハイテク通報機器搭載「タクパト」とは

 

内閣府と沖縄のタクシー・ハイヤー協会が提携して、「タクパト」なるものが実証実験されることになった。今年の4月下旬にスタートする。

 

車載カメラやタブレット端末、さらには警察への通報システムを搭載したタクシー。沖縄県内のタクシー400台が対象になっていて、運転手が事件や事故に遭遇した際、車載カメラの映像や位置情報を沖縄県警に通報できる。簡単に言えば、警察業務のアウトソーシングということ。

 

タクシーを使ったパトロールなので、「タクパト」という名称になったらしい。ネーミングセンスは無視するとして、これは画期的で素晴らしいシステムだと思う。そのタクシーが「タクパト」だとわかるそうなので、犯罪の抑止力にもなるだろう。

 

沖縄県のハイヤー・タクシー協会の会長によると、「ドライブレコーダーと車内のタブレット端末をつなぎ、事件を目撃した運転手が110番センター(通信司令部)へカメラの映像を送ることができます。もちろん、タクシー車内での犯罪に対する自衛強化という側面もあり、そのような行為の一部始終もリアルタイムで警察に提示できます」とのこと。

 

さらにこんなことも述べておられる。

 

「3年後をめどに、カメラを顔認証機能付きのものにし、警察庁の犯罪者データベースと連携させる予定です。こうなると、指名手配犯などが沖縄を歩いていれば、タクシーがすぐに見つけてしまうでしょう。凶悪犯罪者は沖縄に入れないわけです」

 

プライバシーの侵害だとか、監視社会の横暴だと、非難する人は出てくるかもしれない。だけどそんな言葉は無視していいほど、素晴らしいシステムだと思う。世界的な傾向に沿った流れだし、実用的価値はかなりのものだろう。

 

動く防犯カメラのようなものだから、引ったくり等の犯罪者が逃走しているときにも、検挙の証拠になる映像を入手できる可能性がある。これは全国的な展開で導入を考えるべき。

 

いずれタクシーは自動運転車に取って代わり、今までと同じ形態の業務を継続できなくなるはず。そういう観点から見るならば、タクシー業界の新しい役割につながるかも知れない。試験導入の結果が楽しみだね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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