高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.641

新しい小説のタイトルを決めるとき、とにかくめちゃめちゃ悩む。名前から受ける印象は無視できないほど大きいので、よし、これだ! というものが出てくるまで粘る。

 

今書いている新作も、すでに仮タイトルはつけてある。でも最終決定までには、かなり悩むことになるのは必然。目が覚めているあいだは、心のどこかで考えているほど。

 

昨日ある記事を読んで、つけられた名前に感心した。自動車の駐禁を防ぐためのアプリなんだけれど、思わずクスッと笑ってしまうネーミングだった。

 

愛車見守りアプリ「駐禁ハチ公」開発元を直撃!「ドライバーの負担を少しでも軽減したい」

 

その名は『駐禁ハチ公』〜〜!

 

駐車違反にならないよう車を見守ってくれるアプリなので、そういう名前になったらしい。いいセンスだよね。

 

このアプリは緑の制服を着て駐車違反を取り締まっている人が車に近づくと、利用者に知らせてくれるもの。2台のスマートフォンを使うので、やや敷居が高いかもしれない。それでも機種変更した際に古いスマートフォンを使えばいいし、アプリ開発した会社では低価格のスマートフォンを用意している。

 

このアプリには緑の制服に反応するセンサーが搭載されている。サイドミラーの近くに置くことによって、自動車の背後から近づく緑の制服をとらえる。そしてすぐに利用者へ通知するというアプリ。

 

ちょっと近くで買い物や食事をしている場合、すぐに駆けつけて車を移動すれば駐車禁止を免れる。このアプリを開発した人が、罰金込みの高いランチ代を支払った経験から考えついたらしい。

 

ただ冷静に考えれば、駐車禁止を奨励しているアプリに思える。違反であることは事実なんだから、車を停めた時点でアウトだろう。単なる罰金逃れのアプリでしかないように感じる。もしかしたら警察からクレームが出るかもしれない。

 

アプリの開発者もバカじゃないから、その点は考慮したそう。警察等の機関に確認を取ると、法律的に問題はないとのこと。それどころか、むしろこのアプリが出ることに対して、好意的な反応が返ってきたらしい。

 

それはなぜか?

 

『車を移動させる』という部分に好感を持たれたらしい。もちろん駐禁は道路交通法違反。だけど停める人は後を絶たない。なぜその場所が駐禁になるかといえば、交通の支障になったり、事故を誘発するから。

 

警察としては罰金を取っても、車を移動してくれなければ困る。根本的な問題が解決していないことになる。それなら緑の制服の人が近づいた段階で、速やかに車を移動してもらえるほうが、罰金を取るよりメリットがあると判断したからとのこと。

 

このアプリを使用してもらうことで、渋滞や事故を防げるほうがいいということだろう。しゃかりきに取り締まった罰金で国庫にお金が入っても、事故が増えたら意味がないものね。ネーミングセンスもいいから、このアプリを使う人は増えるかもしれない。

 

decoration/dcr_emoji_238.gif『高羽そら作品リスト』を作りました。出版済みの作品を一覧していただけます。こちらからどうぞ。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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