高羽そらさんインタビュー

取り残された者の狂気と悲哀

なんと関東では35度を超えているらしい。京都も33度近いそうなので、神戸も30度を超えているんだろう。たしかに暑い。

 

でも仕事が切羽詰まっているので、あまり暑さを意識することなく夕刻になった。どうにか今日の予定を終えたとたん、暑さに驚いているw

 

そしてさらにホットなのがサッカーW杯。今日の仕事に集中したかったので、昨晩の試合は見ていない。朝になって速報を見て驚いた。セネガルに引き分けなんて、最高の結果だと思う。そりゃ勝てるにこしたことはないけれど、勝ち点1は大きいよ。

 

最後に最強のポーランドと対戦する。相手はグループリーグ敗退が決まったから、モチベーションは低いかも、かといって引き分け狙いでいったらアカンよね。勝つつもりで全力を出し切って、ベスト16に入れたらいいな。まだまだ熱い応援が続きそう。

 

ボクは相変わらずの日常。仕事に追われつつ、今日の分の映画を観ている。

 

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『合葬』という2015年の日本映画。幕末の彰義隊の悲劇を描いた作品で、原作は漫画とのこと。

 

彰義隊というのは、幕末において将軍である徳川慶喜の警護と、江戸の秩序守護を目的とした組織。だが困ったことに、親分である将軍は大政奉還をして水戸に引っ込んでしまった。彰義隊の隊員は江戸の町に取り残され、新政府軍と戦うしかない状況だった。

 

主人公は彰義隊に所属して、江戸城を去る慶喜を見送った秋津。彼は命を捨ててでも、将軍の冤罪を晴らそうとしていた。この秋津を柳楽優弥さんが演じているけれど、もう最高だった。本当に素晴らしい俳優さんだよね。

 

この秋津に二人の友人が巻き込まれていくが、行く先には『死』しか見えてこない。時代に取り残され行く若者たちの狂気と悲哀が、見事に描かれている物語だった。

 

この映画を最初見始めたとき、女性の声のナレーションが小さくて聞き取れなかった。もしそのまま見ていたら、この映画は途中で投げ出していたかもしれない。だけどヘッドフォンで観ることにして大正解。

 

ナレーションが聞き取れるだけじゃなく、この映画のセリフにとても好感を持つことができた。登場する武士、町人、女郎等の言葉がいいんだよね。ちょっとした言葉づかいに、時代考証を感じることができる。だから映画のリアリティが数倍増しになったような気がした。

 

原作の漫画はどのようなものか知らない。だけどこの映画だけでいえば、若い世代にはウケが悪いかもしれない。それはこの硬いセリフと全体に流れている陰気くさい世界観になじめないから。でもボクのような時代劇好きには、なかなかツボにはまる演出だった。

 

さてさて、明日も気合を入れなくては!

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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