高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.924

ボクが以前から体験したいと思っているものがある。それは裁判の傍聴。映画やドラマでしか見たことがないので、小説を書くときにイメージしにくいから。

 

でも殺人事件等の凶悪犯罪の裁判だと、もしかしたらトラウマになるような証拠を見せられるかもしれない。そんなことを考えていると、どうしても二の足をふんでしまう。

 

でもこれなら、ぜひとも傍聴したいと感じる裁判があった。

 

【記者コラム】麻薬王エル・チャポ、公判密着取材の3か月

 

今年の冬、ニューヨークで注目を浴びた裁判の体験記。この記事だけでも興味津々になる内容だった。著者に言わせると、ブロードウェイで上演される芝居や、ハリウッドの大ヒット映画よりもはるかに魅力的だったとのこと。

 

被告はメキシコの麻薬王と呼ばれている人物で、アメリカに大量のコカインを持ち込んだ容疑で逮捕されている。その組織は実態がつかめないほど大きく、この麻薬王が逮捕されても組織は活動を継続しているらしい。

 

とにかく裁判の傍聴をすること自体が大変。午前9時30分の開廷なのに、午前1時くらいから並んでいる人がいる。裁判が始まると入りきれない人であふれ、裁判所周辺は大騒ぎだったらしい。

 

法廷内に入るには、金属探知機を使った厳重なチェックが行われる。パソコンやスマホはダメ。記録するにはノートとペンしか持ち込めない。なぜなら被告はとんでもない方法を使って、過去に脱獄に成功しているからだそう。まるで映画だよね。

 

裁判記録といえば、日本で馴染み深い似顔絵。これも禁止されている。証人のなかには証人保護プログラムの適用を受けている人物がいるので、復讐等の危険を回避するため。陪審員も賄賂や脅しの影響がないよう本名が隠されていて、もちろん似顔絵もダメ。

 

法廷内には記者だけでなく、テレビタレント等も傍聴席にいる。この被告の人生はメキシコでドラマになっているそうで、被告役を演じているそっくりの俳優さんも傍聴していたらしい。

 

不謹慎な言い方かもしれないけれど、ある意味お祭り騒ぎのような裁判だったのかも。もちろん持ち込まれた麻薬によって、大勢の人生が狂わされているのは事実。被告の罪は重いだろう。

 

でもこんな裁判なら、傍聴してみたい。多大な時間と労力を要するだろうけれど、物語のネタが満載だろうなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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