高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.989

長らく低迷していた仮想通貨(最近では暗号通貨という呼び名が主流になりつつある)の価格が、かなり回復傾向にある。ビットコイン価格の目安になる100万円まで復帰してきた。ボクが保有している暗号通貨はほんのわずかでビットコインじゃないけれど、同じく相場がかなり上昇している。

 

その要因はいろいろ考えられるだろうけれど、もっとも影響が大きいのはこのニュースじゃないだろうか?

 

フェイスブック仮想通貨Libra 20年、ビザなど30社参加

 

以前から噂が出ていたFacebookの仮想通貨が、ついに正体を見せた。その名はLibra(リブラ)で、2020年にサービスが始まる。世界で27億人のユーザーがいるFacebookだから、この通貨の影響は無視できない。金融業界が再編成される起爆剤になるかもしれない。

 

リブラはアプリを使うことで、ユーザー同士の送金が可能になる。それも世界中の人と取引ができる。現在の銀行を介した送金なら、多額の手数料がかかる。それらのコストが大幅に減少するのは確実。

 

さらに銀行口座を持っていない人でも、金銭のやりとりができるようになる。この事情だけでも、Facebookのユーザーが増える可能性が高い。おそらく銀行業界には激震が走り、淘汰される中小銀行がいくつも出てくるような気がする。

 

さらにリブラはビットコインとちがって、『ステーブルコイン』として開発される。つまり安定した価格でドルやユーロと交換できるので、値段が乱高下しない。投機目的の人にはうまみがないけれど、利便性と安定性は抜群だろう。

 

そのうえスイスに非営利組織のリブラ協会をおき、そこにビザ、マスターカード、スポティファイ、ウーバー等が参加するそう。これだけで流通業界を仕切れるような経済圏が成立する。ということはこれらの会社に対抗して、別の組織が立ち上がる可能性もある。

 

そうなると一気に暗号通貨の利用が拡散するので、従来の業務にしがみついている銀行にとっては死刑宣告になると思う。Facebookは傘下にInstagramも抱えているから、自作の小説や漫画、あるいは音楽をリブラで決済して販売することもできるだろう。

 

つまり出版社や音楽業界にも大きな影響が出てくる。ちょっと面白いことになってきたよね。このリブラが日本でどう扱われるかについては、まだ明確ではない。他の暗号通貨と同じ扱いになるか、ステーブルコインとして特別扱いされるかは不明。

 

どちらにしても、世界中を巻き込んだ動きになるのは確実。ボクの理想としては、こうした暗号通貨を通じて国境が無意味になっていけばいいなと願っている。世界中の誰もが『地球人』であることを意識できるようになればいいなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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