高羽そらさんインタビュー

生前の設計図に必須なイベント

今日の記事はスピリチュアルな話題なので、その前提で読んでもらえたらと思う。

 

ボクは過去生にも未来生にも興味がないけれど、それらを信じていないというわけではない。むしろ絶対にあると確信している。だけどいまの人生においては、それらが邪魔になるだけだと考えている。必要なものなら過去生を覚えているだろうし、未来生だっていまの段階でわかるはず。

 

ボクが関心を持っているのは、あくまでもいまの人生。何らかのテーマを見出して、この世界にやってきているはず。そしてその人生を計画したのは、自分自身だと感じている。

 

つまり自分の人生を物語だと仮定すると、ボクもあなたも、自らの人生の物語をつむいだ作家だということ。自分を主人公にした小説を記し、その人生をリアルに体験していると考えていい。

 

そうなるとそこには小説の極意が生かされているはず。物語を構成する要素というのが、必ず盛り込まれていると考えるべきだろう。そんな生前の設計図を作成するとき、絶対的に必須となるイベントがある。

 

小説や映画を好きな人なら想像がつくと思う。小説を書いたことがある人なら、さらにピンとくるはず。それは物語における必須事項と同じだから。どんな小説でも映画でも、必ずその要素が盛り込まれている。

 

それは、『主人公を困らせる』ということ。

 

これは絶対に必要。主人公は窮地におちいったり、失敗に絶望したり、愛する人を誘拐されたり、冤罪を受けたり、命を狙われたり、詐欺や強盗にあったり、莫大な借金を抱えたりする。もうダメだというところまで追い詰められる。

 

小説や映画が面白いのは、そこから立ち上がっていく主人公の姿に共感するから。主人公が苦難や壁を乗り越えることで、読者はある種のカタルシスを得る。それが物語に共通する本質だと思う。

 

だから自分の人生を設計するとき、必ずそうしたイベントを盛り込むはず。なぜならそのほうが面白いし、乗り越えたときの感動が何倍にもなるから。せっかく生まれてくるのに、平々凡々なストーリーではつまらないと思う。ボクなら絶対にそうする。

 

ゆえに人生にはいくつも壁が存在する。失敗や挫折が必ずやってくる。

 

だけどもしそれが自分の設計した物語の導入部だとしたらどうだろう? その後の展開も用意しているのでは? そうでないと物語として成立しない。

 

ただ難しい問題がある。この物語は作家である自分が演じなくてはいけない。さらに自分で作ったストーリーのはずなのに内容を記憶していない。どのように窮地におちいって、そこからどうして抜け出すような設定にしているのか、まったく覚えていない。ここがキツいところ。

 

もしかしたら自分が書いた物語がハッピーエンドではないかもしれない。あえて悲劇を書く場合もあるはず。シリアスな人生を期待していたのに、もしかしたら生前に書いたシナリオはコメディだという可能性もあるwww とにかくわからない。困ったもんだ。

 

でもわからないことを考えても仕方ない。とにかく『主人公が困る』という状況は絶対に起きる。そのことだけを自覚しておけばいい。そしてそれは、自分が生前に計画した一部であるということも知っておくべきだと思う。

 

それをどのようにして乗り越えていくかは、自分次第だと思う。少なくともまだ芝居の幕が降りていないのに、勝手に舞台から降りることだけはやめておいたほうがいいと思う。せっかく創作した物語だから、自分の考えた結末を見届けたいからね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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