高羽そらさんインタビュー

エレベーターの『閉』ボタン押す?

ホラーやスリラー映画でエレベーターが出てくるシーンはドキドキする。主人公が亡霊や殺人鬼に追われ、必死でエレベーターへ逃げ込む。そして「閉」ボタンを連打することで、1秒でも早く扉を閉めようとする。だけど閉じかけた扉のすき間から血みどろの手が……。

 

ところがこのシーン、ハリウッド映画では意味がないらしい。

 

知ってた?アメリカのエレベーターは「閉」ボタンを押してもほとんど機能しない。その理由とは?

 

かなり驚きのタイトル。ここ20年ほどアメリカで稼働しているエレベーターのほとんどは、「閉」ボタンが機能していないそう。なんでや?

 

リンク先の記事によると、1990年に米国障害者法が制定された。その法律によって、エレベーターの扉を3秒は閉めないことが定められた。どれだけボタンを押しても、その時間は扉を閉めることができない。

 

それゆえほとんどのエレベーターは「閉」ボタンの意味がないということで、その機能を排除しているらしい。特殊なキーを持っている消防士だけしかすぐに扉を閉めることができないそう。つまり亡霊に襲われても、扉が閉まるまでに3秒はかかるということだねwww

 

どうせ3秒も閉められないんだったら、いっそのこと使えないようにすればいい。このあたりがアメリカ人的な発想なんだろう。だからといって「閉」ボタンを取り外すことはしていない。それにも理由があるそう。

 

閉じないとわかっていても、ボタンがあることで人間は精神的に安心するらしい。コントロールできると思うことで、ストレスが大幅に軽減する。だからアメリカ人でも急いでいるときは「閉」ボタンを連打するそう。無駄だとわかっていても、そうすることで気持ちが落ち着くんだろう。

 

もし「閉」ボタンを完全に無くしてしまうと、パニックになる人が出てくるのかもしれない。人間の心理って面白いよね。ちなみにイギリスでは日本と同じようにエレベーターの「閉」ボタンは機能している。やはりアメリカ人特有のものらしい。

 

ちなみにボクがエレベーターに乗ると、たいていは無意識に「閉」ボタンを押している。先に乗っていた人が障害者用のボタンを押している場合、閉じるのに10秒以上かかるから。『いらち』の関西人にとって、エレベーターの「閉」ボタンは必須だろう。

 

特に前日の夕食でニンニクを食べたときは、他の人が乗ってこないように必死で「閉」ボタンを押す。まるでゾンビがすぐそこまで迫っているかのように。いまやコロナ 禍で大変なときだから、密を避けるうえでもエレベーターの「閉」ボタンは必要だよね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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