高羽そらさんインタビュー

我が家にも『天気の子』がいる

ボクは自称『晴れ男』なんだけれど、ここ数年は自信がなくなってきた。特に去年の夏から秋にかけて、買い物に出たときに二度も大雨警報が出た。前が見えずに傘をさしても意味のない大雨のなか、泣きそうになりがなら買い物を済ませた。

 

ところが我が家には完璧な『晴れ男』がいる。それは猫のミューナ。

 

去年の11月に慢性腎不全と診断され、病院へと通うことになった。最初のうちは1日置きに通うほど。それから先月の21日まで通院したけれど、雨の心配をしたことは一度もない。ほぼいつも晴天で、タクシーに乗りながら青空をながめていた。

 

まだある。毎朝掃除をするとき、ミューナが避難できるようにバルコニーのガラス戸の近くに椅子を置く。朝起きたときには曇っていても、ミューナがその椅子にすわると太陽が出てくることが多い。おそらくミューナはボク以上の『晴れ男』だと確信している。まさに『天気の子』だな。

 

こんなことを思っているのは、ある映画を観たから。

 

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2021年 映画#7

『天気の子』という2019年の日本のアニメ映画。『君の名は。」に続く新海誠監督のアニメ作品。今年になって地上波で初公開されたのを録画して、ようやく観ることができた。

 

いやぁ、マジで素敵な作品だった。ボク個人としては『君の名は。』よりも好き。同質のファンタジー作品だとしても、『天気の子』のほうがスムーズに受け入れることができた。

 

もちろんツッコミどころは多い。なぜ陽菜が『天気の巫女』になり得たのか、なぜ帆高が天上にいる陽菜を助け出すことができたのかについて、明確なことは明かされていない。銃を拾った穂高が持ち歩いてぶっ放すのも不自然過ぎるしねwww

 

でも基本的なテーマとして、東京を海に沈めるほどの豪雨が襲いかかっても、陽菜を助けようとした穂高の想いに共感できる。本気で感動して泣いてしまった。見終わって晴れた空のような気分になれる作品だった。

 

そしてオマケだけど、『君の名は。」の二人が登場したのも良かったなぁ。主人公の立花瀧は、お盆で祖母の家に遊びに来ていたとき、晴天をもたらすこの作品の主人公たちと遭遇する。同じく『君の名は。』ヒロインである宮水三葉は、陽菜の誕生日プレゼントを買いにきた穂高に応対するデパートの店員として登場した。なかなか粋な演出だよね。

 

新海さんの作品はすべて観ているけれど、いつもながら美しい映像だった。東京の街を詳しく知っている人ならもっと楽しいだろうなぁ。日本のアニメというのは本当にすごいと思う。とても幸せな気分になれる2時間だった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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