高羽そらさんインタビュー

どんな基準で補償するの?

かなり怖い記事を目にした。いったいそこで何があったのだろう?

 

アイルランド母子施設で子供9000人死亡、発覚したきっかけは…

 

リンク先の記事のタイトルだけで、ちょっとしたホラー映画ができそう。ざっと記事を読んだけれど、くわしく書かれていないので謎だらけ。

 

この施設は1920年代にできたそうで、およそ100年が経過している。つまり9000人の子供が死亡したということは、1年あたり90人の子供が亡くなっていることになる。たしかにかなり異常な数字。

 

アイルランドはカソリックの影響が強く、かつては婚外出産が蔑視されていたそう。それゆえ正式な結婚をしていない子供や母親が、この施設に収容されていたらしい。なかにはレイプによって妊娠した女性や子供もいたそう。

 

ある修道院で子供が800人も埋葬された無縁墓地が見つかったことで、この施設のことが明らかになった。驚いたのはこの事実を受けて、アイルランドの首相が全面的な責任を認めて謝罪。被害者への補償を行うとのこと。

 

気になったのは『被害者」という言葉。

 

リンク先の記事によると、非倫理的なワクチン実験、心理上の虐待などが施設で横行していたらしい。でも政府が謝罪するということは、その行為に関わっていたということ? それとも管理責任が不十分だったということ?

 

どちらにしても『被害者』という認識がある。そこから想像すると、かなりヤバい実態だったのでは?

 

100年は長い。途中に第二次世界大戦もあったわけだから、人体実験のようなことに悪用されていたのではと疑ってしまう。婚外子というだけで人間扱いしなかったことに政府が関与しているなら、決して許されることじゃない。

 

デンマークでも同じような施設があった。これも戦前にできたもので、不貞を働いたとされる女性や精神に障害のある女性を収容していたもの。だから自分の娘が手に余ると感じた親は、この施設に引き渡していたらしい。本当にひどい話し。

 

アイルランド政府は補償をするということだけれど、どんな基準で実施するんだろう? 100年も前の施設なのに、収容されていた人の名簿や、なぜ死んだかについての記録が残されていたのだろうか?

 

情報が少ないのでなんとも言えないけれど、謝罪しているところを見るとなんらかの証拠があるんだろう。この施設の実態が明らかになったら、書籍や映画になりそうな気がするね。ただあまりにひどい実態だとしたら、政府は機密扱いするかも。恐ろしい事件だよなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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