高羽そらさんインタビュー

最強の敵、かつ味方なのは自分

『汝自身を知れ』というのは、古代ギリシャ時代に建造されたアポロン神殿の入り口に刻まれた言葉。

 

この言葉が意味するところについて、様々な解釈がなされている。ボクの大好きな言葉で、宇宙の真理を表現しているものだと思う。究極的には悟り体験を象徴するものであり、たったひとつの存在である真の自分を知る、つまりワンネス意識へと至ることを語っているはず。知らんけどwww

 

とにかく自分を知るということは、最強の敵であり、かつ最愛の味方と真正面から向き合うことだと思う。まさにそんな状態を象徴した映画を観た。

 

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2021年 映画#137

『ジェミニマン」(原題:Gemini Man)という2019年のアメリカ映画。SFアクション映画で、ウィル・スミスが主演している。前情報なしで観たけれど、想像を超える面白さだった。特にCG映像が素晴らしくて、バイクでのチェイスシーンなんてワンカットで撮影されているので自分が体験している気分だった。

 

ウィル・スミスが演じるのは、アメリカ国防情報局(DIA)に雇われている世界一の殺し屋であるヘンリー。テロリストや国家叛逆を企む人間の暗殺を仕事にしてきた。だけど51歳になり能力の衰えを感じてきた。さらに若いころとちがって、殺人という仕事への迷いもある。それで正式に引退を申し入れた。

 

ところが最後の仕事を終えたあと、ヘンリーはDIAが派遣したと思われる暗殺部隊に狙われる。テロリストだと聞かされていた最後のターゲットの正体は、実は科学者だった。そこにはある秘密が隠されていて、それを隠蔽するためにヘンリーは命を狙われた。

 

それでも最強の兵士であるヘンリー。暗殺部隊が束になってかかっても簡単に返り討ちにあってしまう。そこでついに最強の暗殺者が送られた。それはまだ20代のスナイパー。ところが恐るべき能力を持っていて、さすがのヘンリーも苦戦する。

 

その正体はヘンリーのクローンだった。ジュニアと呼ばれたクローンは、ヘンリーが自分だと知らない。捨て子であり、いまの父親であヴェリスに訓練を受けてきたと思っていた。つまりヴェリスこそがこの暗殺の黒幕だった。

 

ということで51歳のヘンリーと、30歳年下のヘンリーが戦うことになる。二人の戦いに関して映像がうまく加工されていて、写真のように中年のウィル・スミスが若いウィル・スミスと戦っている。

 

さてこの二人の戦いはどうなるのか?

 

まだ新しい映画なのでネタバレはやめておこう。とにかく時間を忘れて見入ってしまう作品だった。さらに良かったのは、ダニーを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドの演技。普通っぽい女性に見えるのに、最高のアクションを見せてくれた。雰囲気のあるいい女優さんだったなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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