高羽そらさんインタビュー

飲酒運転における真の罰とは

ボクが自家用車を手放してから10年以上になる。それでも年に1度は春のお花見でレンタカーを運転していた。だけどコロナ禍ゆえ遠方の花見が中止になり、2019年の4月にハンドルを握って以来自動車を運転していない。

 

自家用車を手放した理由としては、神戸市内に住んでいると必要性を感じないから。公共交通機関が発達しているので不便を感じない。だから自家用車にかかるコストを考えると、所有しているデメリットばかりが目立つ。

 

自家用車がないと、いまのような猛暑や大雨に歩いて買い物に行くのがツラい程度。あとミューナを病院に連れて行くタクシー代がかかるということかな。でもそんな苦労も慣れることで、それなりに楽しい思い出になる。

 

でも自家用車を手放した最大の理由はコスト面じゃない。人身事故のリスクを極力減らしたいというのが理由。運転している限り、事故に遭ったり、事故を起こす可能性が高くなる。道路交通法を守っていても、予期せぬことが起きて誰かに怪我をさせるかもしれない。最悪の場合は命を奪ってしまう。

 

だから多少は不便でも、そうしたリスクを回避することにした。人身事故の経験はないけれど、物損事故は過去にやっている。車がへこむだけでも自分の行動を後悔してツラい思いをする。時間を巻き戻したいと本気で願う。ましてや家族や他人に怪我をさせたら、そんな程度の辛さでは終わらないだろう。

 

それでも年に1度のドライブをするときは、当たり前のことだけれど自分に言い聞かせていることがある。事故には防げる事故とそうでない事故がある。信号で停止していて後ろから追突されるのは防げない事故。

 

だけど絶対に防げる事故がある。それは飲酒運転による事故。たとえ1ミリでもアルコールを飲まなければ、飲酒運転による事故を絶対に防げる。ドライバーとして当然のことだけれど、いまだに飲酒運転による事故が絶えないらしい。

 

「飲酒運転の罪と罰」どれだけ重いか知ってますか

 

リンク先の記事は、飲酒運転がどれほど厳罰なのかを改めて解説されたもの。運転免許を持っている人なら知っているはずのこと。でも飲酒運転がなくならないのは、その罪の重さを忘れているか、自分は大丈夫だという確信犯のどちらかだろう。それが前者でも後者でも、いつか家族や他人の命を奪ってしまう。

 

飲酒運転は最近の道路交通法でかなり厳罰化されている。忘れている人は、リンク先の記事に目を通しておいたほうがいい。酒を飲んで運転するかもしれない人に自分の車を貸しても、いまの法律では罰せられる。居酒屋等の店舗や、同乗者も罪に問われるのを知っている人も多いだろう。

 

でもボクが想う飲酒運転による人身事故の罰はもっと重い。その真の罰は、罰金や懲役刑のほうが軽く感じるほど恐ろしい。防げるはずの飲酒運転で人身事故を起こし、他人の命を奪ってしまったとしよう。

 

その恐ろしい罪とは、『簡単に消えない深い傷を、自分の魂に刻んでしまう』ということ。

 

顕在意識であれは事故だったから仕方ない、と自分にうそぶいても逃げられない。自分の命を守ること、そして他人の命を守ることは動物として、そして人間としての絶対的な本能であり使命でもある。

 

だから殺人は人間の魂に永遠かと思えるような深い傷を残す。命を奪うという意味では自殺も同じ。そして本当は避けることのできた飲酒運転で誰かの命を奪えば、殺人と同じことが自分の魂に起きる。魂という言葉が胡散臭く感じる人は、潜在意識と言い換えてもいい。

 

この宇宙に存在する絶対的な物理法則に、作用反作用の法則というものがある。あの世を信じない人であっても、その法則から抜けられない。他人の命を奪ったという魂の傷は、必ず自分に返ってくる。そして人生を狂わせてしまう。スピリチュアル的な言い方をすれば、多大な負のカルマを抱えてしまう。

 

だから対処することのできるリスクは回避するべき。一杯くらい、という軽い気持ちでお酒を飲んでハンドルを握るのは、絶対にやめておくべき。「後悔先に立たず」という言葉を、全身で痛感することになるよ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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