高羽そらさんインタビュー

歳を取ると諦めが増える

年齢を重ねてくると、残念ながらいろいろと諦めることが増える。ボクのように還暦になれば、同じように感じている人が多いはず。

 

なかでも圧倒的に諦めを迫ってくるのが肉体。60年も身体を使っていると、個人差はあってもそれなりにポンコツになってくる。ボクも諦めていることがいくつもある。

 

まずは腰痛。15年ほど前に京都の印刷会社で財務の仕事をしていたことがある。といっても中小企業なので、ときには納品等に緊急で走ることがある。ある印刷会社に印刷を委託することになり、刷版と紙を届けて欲しいと専務に言われた。

 

印刷用の紙は重い。注意していたんだけれど、相手の印刷工場に紙を運ぶときに腰をやってしまった。それ以来ぎっくり腰が持病のようになり、定期的に爆発することがある。最近は扱いに慣れてきたので、完全に痛める前に対処できるようになってきた。それでも腰痛とは死ぬまで付き合うしかない。

 

同じく痛みでいえば、膝の関節もヤバいときがある。もともとのきっかけは、20代のときにスポーツジムで痛めた。エアロバイクの負荷をかけすぎて、膝を痛めたことがある。それから30歳過ぎに転職して、学習塾の営業をしたことがある。

 

とにかく朝から晩までスーツと革靴で歩き回る仕事で、大阪の団地の階段を何度も昇り降りしているときに古傷を痛めた。その膝の痛みが、いまでもたまに再発することがある。歩けないほどじゃないけれど、神戸のきつい坂道を下るときに痛みをこらえながら歩くこともある。

 

それ以外にも四肢がダルいという不調がある。これは子供のころからの感覚で、おそらく手足の血行が悪いんだと思う。幼いときは眠れなくて、同居している祖母にさすってもらったことが何度もある。これに関してはあまりにも慣れすぎて、とっくの昔に諦めているwww

 

そして今月になって決定的に諦めなければいけないことが起きた。それは歯に関すること。

 

定期的に歯科検診を受けているけれど、ボクには2本やばい歯がある。ひとつは右下の奥歯。これは7〜8年ほど前に抜いた親不知が関係している。その親不知が奥歯を支えていた。だけどその支えがなくなることで、ドミノ倒しのようになってしまう可能性があると主治医から注意されていた。

 

まだその当時は注意程度。だけど年齢を重ねてくると、歯の土台である歯茎が老化してくる。ここ1年くらい硬いものを噛むと痛みが出るようになり、歯の土台がぐらついてきたことで抜歯を勧められていた。先月の検診のときは、次回の検診を予約した11月まで検討するようにと医師から言われた。

 

そしてよく似た状況の歯がもう一本ある。左上の中程の歯。高校時代に治療したもので、その当時の治療方法がずさんだった。ネジを使ったことによって、歯の根元が割れてしまっているらしい。それでも30年以上はどうにかなったけれど、さすがに還暦になると土台が持たない。

 

歯周病菌が歯の割れ目から侵入することで、化膿しやすくなっている。2019年の年末に一度治療を受けた。だけど次に再発したら、抜歯する方が結果として他の歯を守れるとのこと。そしてついにその歯も、奥歯と時を同じくしてヤバくなってしまった。

 

歯は抜いてしまうとオワリ。だからできるだけ頑張ってきたけれど、いよいよ諦めるときが来た。やはり還暦になると諦めることも肝心。ということで昨日、通っている歯科医に予約して治療の相談をした。

 

そしてこれ以上先延ばしにしてもいいことがないので、諦めてその2本を抜歯することに決めた。そういうわけで、昨日は緊急性を要する奥歯を抜歯してもらった。残念だけれど仕方ない。でもそれだけで快適で、今日の昼食は以前と同じように普通に噛んで食べることができた。

 

もう1本を抜歯するのはきっと来週になると思う。とりあえず今日はこれから歯科医に行く。昨日抜歯した箇所の傷の具合をチェックしてもらうため。とにかく歳を取ると諦めることが増える。まぁ仕方ないよね。さて、ボチボチ歯医者に出かけるとするか。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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