高羽そらさんインタビュー

異言語によるテレパシーは可能?

SF世界限定だけれど、テレパシーが使えたら便利だと思う。いまのところは不可能だけれどね。でもテレパシー的なものを人間は普段から使っている。一緒に暮らしている家族なら、悩み事があるとか、体調が良くないとかについて、相手が言葉や態度で表現しなくても伝わってくる。

 

でも普通に会話するように、心で思った内容を相手に伝えるのは無理。もしそれができれば、携帯電話もいらない。ところがもしかしたら頭で考えたことが、言葉を介することなく他人に伝えることができるようになるかも。

 

使用言語に関係なく脳活動から言葉を翻訳するAIが登場!

 

リンク先の記事は、米国の「Meta AI」社という企業が発表した内容をまとめたもの。

 

『脳活動を脳磁場や脳波を測定することで、人間が聞いたり話している音声や単語を当てられるAIを開発した』とのこと。

 

これはすごいと思う。これまでは脳に電極を刺すことで、人間が聞いたり話している音声や単語を指摘することができた。だけど脳に電極を刺すなんて、危険が多くて日常的にできることじゃない。そこで脳磁場や脳波を測定することで、同様の結果が得られるAIを開発したそう。

 

詳しい内容はリンク先の記事を読んでもらえたらと思う。とにかく『開発にあたってはまずAIに学習教材を与えるために、被験者が特定の音声を聞いたときに観測された脳活動を、53の言語から5万6000時間に及び収集しました』ということ。

 

まだまだ研究途上だけれど、現段階において『脳磁場の測定データを使った場合、AIの推測した上位10位に、正解の音声が含まれている確率が73%になると判明』している。さらにAIの推測した第1位が正解と一致する確率が44%に達したそう。

 

このAIが実用化されたら、言葉を話さなくても意思疎通が可能になる。言語機能に障害を抱えている人にとっては、夢のような装置だと思う。これはある意味、テレパシーの存在が証明されたのと同じ。AIを使うとはいえ、テレパシーで相手にメッセージを伝えることが可能になるかもしれない。

 

ところがここで疑問が出てくる。人間は思考するとき言語を使う。日本人なら日本語で考える。

 

だとしたら人間がAIに頼らないテレパシー能力を進化させたとしても、言語の壁は越えられないということ? 異言語によるテレパシーは無理?

 

この装置の場合なら、AIが翻訳してくれるので問題ない。だけど人間同士が直接にテレパシーで交信する場合、使っている言語がちがえば通じないのかもしれない。もし人間がテレパシーを使えるようになっても、外国語の勉強は必要なのかもしれないなぁwww

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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