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高羽そらさんインタビュー

「中国警察」に世界が怒っている

犯罪者に対応する警察行為は、その国の警察組織だけに許されたこと。主権国家においては常識であり、外国人が警察行為をすることはその国への主権侵害となる。国際警察という組織が存在するのは、各国の主権行為に配慮した結果だろう。

 

ところがある国が密かに警察組織を外国に置き、警察行為を実施していることが問題視されている。これは国際法的に違法行為であって、決して許されることではない。その違法行為を行なっていると見られているのは中国。日本のマスコミでは報道されていないけれど、世界各国は中国に対して明確な怒りを表明している。その状況がわかりやすく書かれた記事があった。

 

大手マスコミが報じない、日本国内に潜む「中国警察」のヤバすぎる実態

 

この「中国警察」に対して具体的な措置を実施しているのは以下の国。

 

オーストリア、カナダ、チリ、チェコ、ドイツ、アイルランド、イタリア、ナイジェリア、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、オランダ、英国、米国。

 

「中国警察」の目的は、中国外にいる政治犯や思想犯の容疑者を拘束して連れ戻すこと。これは明らかな警察行為であって、他国で行使することは許されない。その実態が明らかにされつつあって、世界中が怒りを表明している。

 

リンク先の記事ではオランダ、ドイツ、アイランドの公式見解が紹介されていた。どの国もこの「中国警察」に対して正式に抗議をしていて、施設の閉鎖を命じるだけでなく、中国大使館に通告している。明確な違法行為として外国における中国の行政権行使を弾劾している。

 

最も厳しい対応をとっているのはアメリカ。10月24日の司法省の会見によると、「中国警察」の活動に関して2人を逮捕し、13人を告発している。警察権の講師だけでなく、中国によるスパイ活動の拠点として使われている可能性もあるからだろう。

 

さて日本はどうなっている?

 

スペインの非政府組織(NGO)「セーフガード・ディフェンダーズ」によると、日本にも「中国警察」の出先機関が存在しているとのこと。東京の千代田区にある施設で、具体的な住所や組織名も公表されている。ところが日本は外国のような厳しい対応を取っていない。

 

それどころかリンク先の記事によると、この日本の施設の役員である中国人女性と親密な関係になっている参議院議員がいるらしい。その与党議員はこの施設の役員にもなっていて、関係のある中国人女性が議員会館に出入りしているとのこと。具体的な議員の名前も書かれているそう。

 

この記事を見ていると嫌な予感しかない。以前からハニトラを含めて、日本の与党議員が中国政府に弱みを握られたことで、中国寄りの行動を取っていることが指摘されていた。それがどうやら事実だとしか思えない。

 

そしてその影響は、マスコミにまで及んでいるのかも。だから「中国警察」が大手マスコミで報道されることもないし、国会で議論されることもない。本来なら他国のように主権侵害を訴えて、具体的な行動に出るべき状況。実際にこの「中国警察」の組織によって、中国に連れ戻されたウルグアイ人女性が疑惑しかない死に方をしている。

 

G20の流れで、先日久しぶりに日中の首脳会談が実施された。とりあえず協調していこうという会見内容。だけどこの記事のような実態があるのを考えると、日本政府は中国政府の意のままではないかと不安になってしまう。まぁ北朝鮮がミサイルを撃ちまくっても、遺憾の意しか言えない政府だからなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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