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高羽そらさんインタビュー

今日嬉しかったこと2つ

今日はかなりバタバタの1日で、いつものペースでブログを書けなかった。でも嬉しいことで忙しかったので、良しとしよう。

 

いいことは大きく分けて2つ。

 

1つは今週投稿予定の新作小説のダイエットが終了。ようやく投稿規定内まで削減できた。残すところ3日だけれど、これでどうにか投稿できる目処がついたかな。今日明日と正念場は続くけれど、とりあえず諦めないでよかった。今夜も頑張るとしよう。

 

もう1つはミューナの定期検診。慢性腎臓病なので常に覚悟は必要。でも現状においては、どうにか薬が効いているとのこと。毛艶もいいし、食欲もあるので問題なし。体重が減っているのが気になっていた。年齢的に甲状腺の異常が考えられるから。

 

体重を記録したものを主治医の先生に見せると、甲状腺の病気を疑う減り方ではないとのこと。加齢による筋肉量の減少による体重減。その他の気になっていた点も心配する必要なし。ということで今後も薬を継続して、問題がなければ半年後に来てくださいとのこと。

 

今日と明日は2日連続の「一粒万倍日」。そういう意味では、いい1日で過ごせてよかった。今日の嬉しいことが、「万倍」になればいいよね。

 

ところで以前にも書いていたけれど、ミューナが通院している獣医さんの「猫疑惑」。1年365日、木曜日以外は休診がない。休診日でも点滴を受ける猫のために病院を開けてくださる。あまりに人間離れしていて、もしかしたら獣医さんも、そして受付の女性も猫の化身ではないだろうか、と半分本気で思っている。

 

猫だと感じる理由はある。獣医さんは超イケメンで、受付の女性は超美人。これは世界中の猫に共通する特徴。

 

さらに最初は愛想が悪い。冗談が通じない。ところが回数を重ねるごとに親しくなる。通院するようになって2年半になるけれど、今日なんか顔を合わしただけで親友に会ったかのような満面の笑顔。コミュ障で人見知りは猫の特徴だからね。

 

そう思って看板を観察してみた。

 

IMG_5539

 

 

普通はこの看板を見ると、「猫専門の病院」だと考える。

 

だけど見方を変えたら、「猫がやっている病院」とも読める

 

もしかしたら真実は後者かも? なんてアホなことを考えているのは、ミューナの病状が落ち着いているから。とにかくよかった、よかった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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