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高羽そらさんインタビュー

FFは悟りへの常道#27

FFは悟りへの常道』は連載記事になっていますので、初めての方はリンクを順次さかのぼって#1<目次>からお読みください。

 

前回の記事はこちらです。記事内容は改稿、訂正、加筆等が発生すると思いますので、それぞれの記事の冒頭に最新更新日を記載しています。

 

この記事の最新更新日:2024年2月22日(木)

 

(#26の続き)

 

(7)FFにおける振動数の上昇とは?

 

(6)で説明したFFの誤用は巧妙に作用します。人間は『自我』という記憶が優先権を持っている存在ですので、多次元の自分に対する配慮などできません。あくまでも『今』の人生における自己の利益だけを考えます。


それゆえ面倒なことからは逃避する、あるいは自分の罪を正当化しようとします。だから「運命論」に出会って新しいステップを進もうとしても、誤用の誘惑に屈してしまいます。

 

このFFの誤用を防ぐために必要なのが『真の自由意志』です。この時間を超越した『真の自由意志』を有しているのは「運命論」の世界で暮らすもう一人の私です。


だからFFを駆使して必要な感情をあぶり出した後、その判断は『真の自由意志』によってなされるのがベストです。そのために私たちは普段から「運命論」世界との対話が必要になります。

 

ここで『真の自由意志』が求めているものを復習しておきましょう。それは振動数の上昇です。


この多次元宇宙において意識を有する存在は、究極的には波動で表すことができます。本来はワンネス意識というたった一つの存在が、振動数を変化させることで多様性を表現してこの宇宙を構成しています。

 

ワンネス意識から離れるほど分離が進み、振動数は減少していきます。それゆえ人間個人の振動数は、究極的に振動数が減少した状態です。だからこそ他人と切り離された『自我』を体験することができるのです。


そこから振動数を上昇させることで、私たちはワンネスへと帰還することになります。そのために人間に与えられたギフトが『真の自由意志』です。

 

FFを使ってカルマや人生の課題となる『感情』を見つけたあと、昇華の工程において『真の自由意志』の介入が求められます。ただ私たちにはその真偽を見分けるのが困難です。


先ほども書いたように、現実逃避や罪の正当化の誘惑に影響されるからです。そこで必要となるのが誤用をチェックする「物差し」です。

 

この「物差し」は一朝一夕で手に入るものではありません。試行錯誤しながら、自分の意識内に「物差し」を定着させていく必要があります。


この「物差し」が指し示すのは、私たちの振動数が上昇するかどうかです。では振動数の上昇とはどのような状態を指すのでしょうか?

 

この振動数に関して数学や物理学の専門家であれば、複雑な数式を多用して説明してくれることでしょう。だけど専門的な知識は必要ありません。私のように数学が苦手な人間でも振動数の上昇をシンプルに理解することができます。

 

<振動数の上昇=情報量の増加>

 

例えば正体不明な5メートルの物体があるとします。それを調査する時間は1分だけです。振動数が少ない状態ですと、その物体に注ぐ意識が限定されます。ところが同じ1分でも振動数が高い状態ですと、より細部までチェックすることが可能となります。

 

私たちは振動数が上昇すればするほど、意識下に捉える情報量が増えていきます。それまで思いもよらなかった新しい知見を得たり、他人の考えを知ることで自己体験を超えた知識を得ることができます。これらはまさに振動数の上昇です。視野や視点が広がり、多様性を受けれていくことができます。

 

こうした物理次元だけでなく、スピリチュアル的なことにも振動数の上昇は当てはまります。私たちは振動数を上昇させることで、第六感が発達していきます。それによって危険回避ができたり、幸運を引き寄せることがあります。スピリチュアルガイドとの直接的な交流が深まったり、過去生や未来生を実感したりします。


これらの出来事は振動数の上昇によって加速します。振動数の上昇は情報量を指数関数的に増大させます。高次元と言われる存在は、振動数の上昇により私たちの理解を超えた情報量を有しています。

 

FFにおける「物差し」とは、振動数の上昇によって情報量が増えているかどうかを教えてくれます。この「物差し」を意識に定着させると、FFの誤用を遠ざけることができます。

 

具体的な感覚としては、「感情」に関して判断をした後に、私たちの世界が『広がる』か『閉じる』を見極めることです。これは人間的な交流という意味で捉えないでください。孤独であっても世界を広げることは可能ですから。

 

ある出来事に「運命論」をはてはめて、努力しても無駄だから何もしなくていいと判断したとしましょう。確かにその後の出来事は変わらないでしょう。すでに起きていることですから。けれども努力を手放したあと、あなたの世界はその時より『広がる』でしょうか? 新しい可能性にフォーカスできますか?

 

誰かを傷つけたり、罪を犯したときに「運命論」を当てはめて起きるべきことだったと正当化したとしましょう。それであなたの心に『広がり』を感じるでしょうか? 何をしても構わないと思うことで、未来への新しい展望が見えるでしょうか?

 

例え起きる出来事が同じでも、それに関する捉え方によって振動数に影響を与えます。場合によっては振動数を下げてしまうこともあります。それこそが人間に与えられた『真の自由意志』です。


FFの対話によって『真の自由意志』を上昇方向へと行使することで、何気ない普段の出来事からでも私たちは振動数の上昇を経験することができます。それを行使するかどうかの自由意志は人間に与えられているのですから。

 

「運命論」的な視点に立てば、ある人が『真の自由意志』をうまく使えないのも決まっていることです。でもいつかは誰もがワンネス意識へと戻ることになります。その人もいつかは『真の自由意志」の価値に気づく時があります。来世かもしれませんが。

 

けれども『今』この人生で『真の自由意志』の存在に気づいているのなら、それを精一杯使ってみるべきです。私たちが本来の意味で自由意志を発揮できるのは、起きる出来事に対する捉え方だけなのですから。


だからこそ普段から「運命論」との対話を深めて、振動数の上昇をチェックする「物差し」を定着させるべきです。そうすれば『真の自由意志』というアイテムを、思う存分に有効理由するとができるからです。

 

 <お知らせ>

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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