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高羽そらさんインタビュー

『謎のプリンス』のトリビア上巻

天気予報通り、まるで梅雨明けのような暑さ。今のところ神戸の最高気温は32.6度なので、この夏の最高更新は間違いない。ということは京都は35度を超えて猛暑日になっているかも。しばらく晴れが続く予報なので、もしかしたら本当は梅雨明けしているのかもね。

 

これから寝苦しい夜が続くだろうから、睡眠には十分に注意しないと。睡眠不足で疲れていると、熱中症になりやすいから。まだ完全に夏の気温に身体が慣れていないので、気温が低い日でも注意が必要だと思う。

 

さて、今日の天気のように熱くなっているのが久しぶりに読み返している人気シリーズの原作。いよいよ物語の核心に近づいてきた。

 

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2024年 読書#58

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』上巻 J.K.ローリング著という小説。久しぶりに今年の年明けに映画を一気見したので、原作もこれまた久しぶりに読み返している。いつも書いているように、映画の印象が強いので原作を読んで驚くことが多い。ということで今回も映画と違って印象に残ったところを書き出しておこう。

 

・映画の冒頭ではどこかの駅に一人でいたハリーをダンブルドアが迎えにくる。でも原作ではダンブルドアから手紙があって、ダーズリー家にダンブルドアがやってきてハリーをロンの自宅に連れて行く。ここでハリーが死んだシリウスの財産を相続したことを告げられている。

 

・イギリス首相の部屋に前魔法大臣のファッジがやってきて辞任したことを告げた。そして新しい魔法大臣であるルーファス・スクリムジョールが就任の挨拶をしている。そこでヴォルデモートの復活を首相に告げた。映画ではこんな場面はなかったはず。

 

・シリウスの死に責任を感じたトンクスがかなり落ち込んでいる。映画のトンクスはちょい役だけれど、ボクは彼女の大ファンなので、トンクスらしさが出ていて原作のこの場面が大好き。ちなみにこの作品のボクの推し3位がこのトンクスで、2位はルーナ、そして1位は当然ながらスネイプ。

 

・ホグワーツ特急が到着直前、ハリーは怪しい動きをしているドラゴを透明マントで調べる。ドラゴに気づかれて石になる魔法をかけられるけれど、映画でハリーを助けたのはルーナだった。でも原作ではホグズミートの警戒役を任されていた闇払いのトンクスがハリーを助けている。としてホグワーツの正門までハリーを連れて行ったのもトンクスだった。

 

・映画と違い、この作品ではジニーに対するハリーの想いが詳しく書かれている。ジニーに対する恋心に気づくのは、ジニーがディーンとキスをしているのを見てしまった時。それでも親友であるロンの妹を恋人にしてはいけないという自制心と戦っているのが面白い。ジニーはハリーにとって未来の妻だけれどね。

 

・ハリーはダンブルドアの記憶をたどって、孤児院にいたヴォルデモートの様子を体験する。映画ではここが最初のシーンだけれど、原作ではヴォルデモートの出生の秘密が全て語られている。彼の祖父、叔父、そして母も登場する。ヴォルデモートの祖父はスリザリンの末裔ながら没落して貧困暮らし。叔父は人間を平気で傷つけるヤバいやつ。そのうえ母はほとんど魔法を使えない魔女だった。

 

・ヴォルデモートの父親は、彼と同じトム・リドルという名前の普通の人間。ヴォルデモートの母に一目惚れされて、人間の恋人がいたのに彼女が魔法をかけて二人は関係を持ってしまう。けれども彼女が妊娠すると、ヴォルデモートの父は逃げてしまう。そういえば過去の原作で、ヴォルデモートが実の父親を殺すシーンがあった気がする。もしかしたら母を捨てた復讐だったのかな。

 

まだまだあるけれどキリがないのでこのへんにしておこう。いよいよ下巻ではヴォルデモートの分霊箱の秘密がわかり、ダンブルドアの最後が待っている。スネイプの真の姿は『死の秘宝』までお預けだけれどね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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