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高羽そらさんインタビュー

「笑い」を条例化する愚策

昨日、唖然として言葉にならないネット記事を見た。ある自治体が決めた条例について書かれたもので、こんな議員たちに住民の税金を使われていると思うだけでアホらしくなってしまう。

 

山形県で1日1回笑うことが努力義務に。「笑うに笑えない」条例と反発も

 

記事のタイトルを見た時、ボクは自分の目を疑ってしまった。山形県の自民党会派が提出した条例が可決され、山形県において県民は1日1回笑うことが努力義務とされたとのこと。こんなこと条例化するなんて開いた口が塞がらない。

 

「笑い」が心身の健康に貢献することは理解できる。笑うフリをするだけでも効果がある。だからと言って、これを条例で努力義務化する意味が全く理解できない。県民に健康でいてもらいたいという意図はわかる。けれども「笑い」を個人に任せていることに、議員としての職務を放棄しているようにしか見えない。

 

政治家がやるべきことは、その地域の住民が「笑える」ような環境づくりをすること。そのために議員は日々努力して、治安や教育環境、あるいは医療制度をより良いものに整備していく必要がある。なのに1日に1回笑うように条例化するなんて、無責任極まりない愚策。

 

もちろん議員としての職務を全うされているんだと思う。けれどもこんな条例を決めている段階で、議員として本来の役割を見失っていると判断されても仕方ない。山形県の多くの方はガッカリされているだろうと思う。

 

勝手な想像だけれど、力をもつ高齢の議員がこんなことを言い出したことで、他の議員たちが反対できなかったんだろうなぁという気がする。いわゆる老害というやつだよね。こんな条例を作っている時間があるなら、もっと税金を有効に使ってもらいたいと思うなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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