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高羽そらさんインタビュー

進化系ソンビが大暴れ

今日は4ヶ月ぶりの歯科検診。おおむね問題がなく、歯石もとってもらってスッキリ。ただ1年ぶりにレントゲンを撮影すると、一部に治療した方がいいところが発覚。先生によると今すぐに問題となることはない。でも放置せず近いうちに治療しておくほうがいいとのこと。

 

それで次の歯科検診を予約して病院を出たあと、やはり早いうちに済まそうと思って治療の予約を取った。治療は2回くらいで済むとのことで、運よく来週に予約が取れた。順調にいけば今月中に治療が終わるかも。

 

以前なら放置しておいて、症状が出たら治療をお願いしていたと思う。でも年齢を重ねてくると、歯のトラブルは全身の健康に悪影響を及ぼす。だから歯石がなくなって歯が綺麗なうちに治療も済ませようと思った。長い目で見れば、行っておいて良かったと思うだろう。

 

さて、相変わらずシリーズ作にハマっている映画鑑賞。1作目で大爆笑をしたゾンビ映画の続編を観た。

 

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2025年 映画#80

『ゾンビランド:ダブルタップ』(原題:Zombieland: Double Tap) という2019年のアメリカ映画。2009年に公開された『ゾンビランド』の続編。この続編がようやくネットで配信されたので、未見だったボクはワクワクしながらゾンビ退治に参戦した。

 

いやぁ、やっぱり面白い。レギュラーのウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、そしてアビゲイル・ブレスリンの4人はそのまま続投。10年が経過したことで、前作よりはやや人間関係に変化があった。

 

1作目でゾンビ以外の人間が登場したのは本人役で出演したビル・マーレイだけ。でも今回は生き残っている人が大勢いて、ユニークで新しいキャラが登場している。ストーリーに関しては説明する必要がないだろう。とにかくゾンビを退治するという内容だから。

 

今回は以前より進化したゾンビが登場する。T-800と名付けられたゾンビで、タイトルの『ダブルタップ』という銃の2発撃ちでは死なない。移動スピードも速いのでかなりの強敵だった。

 

相変わらず映像はエグいので、子供には無理な作品。でも前回同僚とにかく笑える。もちろん主要はキャストは死なないというハッピーエンドなので、安心して最後まで鑑賞できる。エグい映像に目を背けつつ、最初から最後まで大笑いできる楽しい作品だった。この4人のチームは最高なので、機会があればまた続編を作ってほしいなぁ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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