ブログを書けない、というブログ
朝のブログに書いたとおり、今日はレンタカーを使ってお花見ドライブ。
でも300㎞以上の距離を走ったので、オジサンは疲れた。そのうえ明日の準備でバタバタしていたので、今日のブログはお休みです。
とりあえずこんなところに行ってきました。詳しくは明日の朝のブログで！
ブログの更新はFacebookページとTwitterで告知しています。フォローしていただけるとうれしいです。
『高羽そら作品リスト』を作りました。出版済みの作品を一覧していただけます。こちらからどうぞ。
2023/08/04
2023/05/06
2023/03/03
2022/04/27
朝のブログに書いたとおり、今日はレンタカーを使ってお花見ドライブ。
でも300㎞以上の距離を走ったので、オジサンは疲れた。そのうえ明日の準備でバタバタしていたので、今日のブログはお休みです。
とりあえずこんなところに行ってきました。詳しくは明日の朝のブログで！
ブログの更新はFacebookページとTwitterで告知しています。フォローしていただけるとうれしいです。
『高羽そら作品リスト』を作りました。出版済みの作品を一覧していただけます。こちらからどうぞ。
高羽そら（たかはそら）
今後の目標：毎年１つの物語を完成させたいと思います。
生年月日：昭和37年5月10日
血液型：A型
出身地：京都市
【経歴】
１９６２年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』（ハート出版）を2012年１月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜７本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の３部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 3月 | 5月 » | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | |||||
高羽そら｜たかはそら（作家、小説家）オフィシャルブログ
http://www.diamondblog.jp
/official/sora_takaha/
たつさん、コメントありがとうございます。
『ゼロの物語』の続編は、いつか縁があれば日の目を見ることがあるでしょう。
続きを読みたいという大勢の人の声がなければ、出版は実現しません。
売れないものは、消えていくしかありませんから。
だから『ゼロの物語』がいまよりもっと売れるように、わたし自身がブレイクする必要があります。
そのための作品に時間を注いでいるので、結果が出るまで日々努力するしかありません。
私見ですけれど、アセンションはすでに起きていると思います。
でもそれは人間の内面で起きているもので、劇的な出来事で世界が変わることはないと考えています。
本当の意味でのアセンションとは、自分に起きる現実から逃げず、正面突破していくことです。わたしはそう思います。
社会や他人のせいにせず、内面の変化を決意した人にだけ起きることでしょう。
だから外の世界の変化を待つより、自分の内面に向き合うべきだと思います。
そのためのエネルギーは、すでに宇宙に存在していると確信しています。
2年前にラムサの予言の紹介をしました。
つい最近になってこの予言の一部が
YouTubeに公開されました。
「ラムサの予言」で検索できます。
ラムサは2016年12月の予言で
トランプ大統領の大統領専用飛行機を2機のUFOがエスコートする
と予言しました。
その後、2017年1月19日に実際に2機のUFOがエスコートしました。
これはアメリカのマスコミがビデオに撮ったものであり、YouTubeでその写真を見ることができます。
その後、太陽を観察する世界各地の天文台で
凄まじい数のUFOの集団が観察され、
これらの天文台は次々に閉鎖させられました。
さらに、2018年になってから
地球に落下する光る物体が世界各地で観察され、
遂には地球上空でUFO同士が戦闘する様子を撮影したビデオが公開されるまでになりました。
これが現在の地球の状況です。
さて、「ゼロの物語」が出版されてから既に5年以上が経過しました。
そらさんが書きたいと言っていた
地球を舞台としたその後の物語は
どこまで執筆が進んでいますか？
「ゼロの物語」の
ソラとリンはその後どうなりましたか？
地球はいつアセンションするのですか？