いつ起こるかわからない、地震の為にも「首輪」に名前をつけましょう
熊本県で起きた、大地震。
激しい揺れでパニックになったペットが逃げ出すケースが多発した事はニュースやSNSで
知っている方も多いと思います。
熊本市動物愛護センターでは、飼い主がわからないペットたちを預かっています。
愛護センターによると、迷子になった犬猫の飼い主さんや、犬猫を保護をした人からの
お問い合わせがすでに、200件近く寄せられていると言います。
災害時、ペットとはぐれないために、普段から飼い主がしておくべき対策何か?
普段から、飼い主の連絡先やペットの名前を書いた「迷子札」を首輪や洋服などに付ける。
「マイクロチップ」をペットに装着することではないかと思います。
現在、家族と離れ離れになってしまったペットたちが
1日も早く、家族と対面できる事を祈っています。
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