子ども達に「命」の大切さを伝えたい…
昨日「こども笑顔のラインプロジェクト」の活動の日でした。
今回は、埼玉の小学2年生で授業を行いました。
「命」の授業です。
一クラス、およそ30人の子供達はみんな元気でしたね。
最近は、学校では動物を飼育していないところが多いので
「犬」に会えることを、こども達が楽しみにしていました。
「犬」が現れると…
こども達が笑顔に変わる瞬間でもありますし…
僕自身が「この授業をやってて良かった」と感じる瞬間でもあります。
聴診器を使い、心臓の音を体で感じてもらい
「犬」と「自分」の心臓の音を聴き比べる。
これが、こども達に「命の大事さ」を伝える瞬間なんです。
命の大事さをわかってもらえる取り組みは、とても素晴らしい事だと感じています。
これからも、全国的に取り組みが広がることを願っています。
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