日野さんのビンタ騒動
今日発売の週刊文春、新潮の両方であのトランペット奏者
日野さんのビンタ騒動が記事になっていました。
「ビンタ」を「暴力」として捉えるか…
「教育」として考えるか…
見ていた人は「暴力」として捉えているようですが
叩かれた、親や本人は「教えていただいている」と答えています。
つまり「教育」の1つと言う考えです。
難しい問題です。
昔は、手をあげるのは普通でしたが今は「暴力」となる。
僕は、そこにお互いの理解と「愛情」があるかどうかだと思うんです。
単純な体罰、暴力ではないと言う意識のもとで、叩くほうも叩かれるほうも
同じ方向性に向かっているかどうかではないかと考えますが
みなさんはどうですかね?
難しい問題ですよね。
#日野輝正トランペット奏者#コメンテーター希望#番組
#佐藤貴紀#獣医師#動物病院#暴力#愛情
コメント (0件)
現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。
コメントする