意外にペットには隠れている「ハロウィン」の危険!
もうすぐ「ハロウィン」。
都内では警備体制が先週から引かれていることが
ニュースになっているほどです。CNNニュースでは、ハロウィンの13の危険と題して
「ペットの危険」も報じています。
下記、CNNより抜粋させて頂きます。
↓
ハロウィーンのキャンディーを犬や猫が食べれば死ぬこともある。
中でも砂糖不使用のお菓子や、レーズンやチョコレート入りのお菓子は
犬や猫の発作や臓器不全を引き起こしかねない。
ペット用保険会社のペットプランによると、
ハロウィーンの週はペットの食中毒が32%増える。
もしそうしたお菓子をペットが食べてしまった場合
すぐに獣医師に連絡する必要がある。
このような球威をCNNでは呼びかけていました。
流石ですね。
楽しい事だけ考えるのではなく
ペットと暮らしている飼い主さんには我が子の事も考えて欲しいのです。
チョコレートはアレルギーのなり、死んでしまう子もいるので危険です。
あとは、お酒類などのアルコール類です。
せっかくのイベントで、悲惨な事にならないように
飼い主さんはこの時期、本当に気つけてあげてくださいね。
それと、ハロウィンの後も大きな問題なんです。
お散歩の時に落ちていて「パクリ」ということも全くないわけではありません!!
もらい危険にも、要注意なんですね。
この事故、僕は、かなり毎年増えてきており、多い気がしています。
愛犬、愛猫にも十分に注意を図りながら楽しんでくださいね。
#ハロウィン#TBSテレビ グッとラック!でも取り上げて欲しい#ペット#誤飲
#危険#命#犬#猫#要注意#マナー#お菓子#獣医師#動物病院