ヘアドネーションの広がり
自分の髪を切って寄付をする「ヘアドネーション」が
徐々に広がっているようですね。
芸能人や局のアナウンサーさんたちも良くSNSなどで
自分の髪を切った理由を報告しているのを見た事があります。
ヘアドネーションは、小児がん治療などで髪を失った子どものために
無償で医療用ウィッグ(かつら)を提供する活動の事を言います。
1990年代に米国で普及しています。
日本では2009年に大阪の美容師さんが
NPO法人「JHD&C」を立ち上げたのが始まりと言われていますよね。
JHD&Cは髪の寄付を受け付けるほか
子ども一人一人に合ったウィッグを採寸し提供。
素晴らしい、活動だと思います。
僕のマネージャーも必死に髪を伸ばし続けていますよ。
髪の長さが30センチ以上ないと意味がないとか言ってましたね。
自分たちにできる貢献があるはずですよね。
僕は、獣医師なので動物でできる貢献をしていきたいですね。
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