エリザベス女王の犬たちの行方は?
8日に96歳で死去した英国のエリザベス女王。
大の動物好きで愛犬家として知られていましたよね。
昨年、女王は自ら4歳のコッカー・スパニエル、リジーを
新たに家族に迎え入れていますので
先住犬を入れて4頭の愛犬が残されたことになります。
バッキンガム宮殿は犬たちの今後について
コメントはしていません。
王室伝記作家のイングリッド・スワード氏は
「家族が面倒を見ることになるでしょう。
おそらく、女王に贈ったアンドルー王子になるのでは」
と語っているそうです。
一方、別のジャーナリストは、女王に何かあれば
日々世話をしている信頼できるスタッフが引き取る
可能性があると過去に語っていたと言うお話も出ているそうです。
ちなみに女王は愛犬の他にも、100頭以上の
馬を飼っていたと言われているので、動物たちは今度どうなって
行くのか?
すごく気になります。
#96歳で死去#英国のエリザベス女王#大の動物好き#愛犬家
#女王#コッカー・スパニエル#リジー#獣医師#動物病院#佐藤貴紀