作詞家 松井五郎さん。
作詞家 松井五郎さんのHPがリニューアルされました。
松井五郎さんをそのまま表したような、とても素敵でおしゃれでアダルティーなホームページです。
ご興味ある方は是非お立ち寄りください。
http://gmarch.luna.weblife.me/index.html
そのなかで、僕が関わらせて頂いた「風のよせがき」というオムニバスアルバムの紹介もあります。
こんな風に留めて頂けているなんて、本当にありがたいです。
http://gmarch.luna.weblife.me/album/pg134.html
このときはカバー曲1000曲アップロードの旅をするなんて思っても見なかったし、
Yoshida BAND Takuyaを発足させるなんてのも考えてなかったし、
John吉田Lennonが誕生するなんて、夢にも思わなかった(笑)。
もう一回載せとこう。
いやー、いつ見てもこの三人のビジュアルクオリティはイケてる(笑)。
もしあのとき、このビジュアルで「風のよせがき」に参加しても、
松井さんは写真を載せてくださっただろうか・・・・。
・・・・載せてくださったに違いない(笑)。
この唄の旅の途中でまたお会いすることがあったら、懇願してみよう(笑)。
むしろ一緒に Johnになっていただきたい・・・・・。
・・・・・・もう怒られそうなのでこの辺にしときます(笑)。
あの「風のよせがき」では、本当にたくさんのことを学ばせて頂いた。
一番学んだことは、音楽的な部分において自分がいかに非力だったかということ。
あの時僕は、自分の持てる力を最大に発揮した。
だからこそ痛感した。
僕は音楽のことを何も知らなかった。
だから、「松井五郎さん」という人を近くに感じていた。
邦楽を1000曲以上歌ってきて(その中にも松井さん作詞の曲多数)、
60年代、70年代までレイドバックして洋楽のレジェンド達の音楽をむさぼるように聴きこんでいる今、
「松井五郎」という存在はとてつもなく大きく、そして遠くに感じる。
歌えば歌うほど、遠くに感じる。
どこかでまた、出会うことが出来るだろうか。
あの人はあの時、僕がいるところまで降りてきてくれた。
今、僕は、あの人のいるところまで登らなきゃいけない。
どんな形、格好であっても。
方法や、策じゃない。
思いには、思いで応えたい。
それが恩返しになると思う。
頑張りたい。
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