情報解禁！！！！！！
【情報解禁】
Yoshida BAND Takuya レコ発ワンマン
10月25日（日）
Music Bar MELODIA Tokyo
18:00 Open 18:30 Start
ADV ¥2000- DOOR ¥2500-
Drink ¥500-
前売りチケットご希望の方は、
luffyent.liveticket@gmail.com
までご連絡ください。
チケットが手元に到着次第、随時ご連絡させていただきます！
皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます！
6月20日の八王子でのライブから、
先日の7月26日の下北沢Seven Colorsまで、
とにかくパーフェクトな形でのパフォーマンスで飾るんだとの思いで進んできました。
結果としては、現時点ではとても満足のいくものでした。
もちろん、
修正する点は多々あります。
考え直させられる部分も多々あります。
しかしながら、
それもこれも全て「反省」という後ろ向きのものではなく、
「改革」という名の前進の思考から発せられるものでありました。
とくに６月２０日の八王子でのライブでは、
多く得るものがありました。
原点回帰とも言える弾き語りでのライブ。
アンプ無し、マイク無しの２時間。
Yoshida BAND Takuyaを発足させてから１年間とちょっと、
ずっとバンドサウンドを意識ながらスタジオに出入りしてました。
髪が伸びるにつれエレキのサウンドは歪みを増し、
弾き方の試行錯誤を繰り返し、
バンドアンサンブルにおけるエレキギターのサウンドをようやく手なずけ始めたころ。
そのスタイルはアコギの弾き語りのときにも現れ、
今まで弾いていたのは本当にこのアコギかと思うほど、
ギターに対する考え方が一変してました。
僕にとってギターは、歌の添え物程度にしか扱えなかったのが、
歌もギターも同等のものとして自分の真ん中に君臨したのです。
ずっと欲しかった感覚。
ずっと知りたかった感覚。
そしてやはり、
思った通り、
ロックンロールはその感覚の中にありました。
今は、
どんなCDを聴いても、
今までと違って聴こえる。
明確な色や形や感触を帯びて、耳に届く。
鮮やかで、新鮮です。
そのうちまた、歌に、ギターに、ロックンロールにこんがらがってしまうでしょうが、
それはきっとYoshida BAND Takuyaのさらなる飛躍のためのドアの前に違いない。
蹴りやぶってでも突破しようと思います。
長くなりましたが、
転がり続けるYoshida BAND Takuyaの生の歌声を、サウンドを、
どうか聴きに来てください！！
Rock’n'Roll Showを心ゆくまで楽しんでください！！
１０月２５日、待ってます。
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