とにかく心配なんです。
前回、制作部・高梨さんのブログに載ってた、きよみドリンクを探しまくってますが、見つからない。
発見したら、ご一報を下さい！
え？
それより先に何処に在るのか、ご本人に聞きなさひ！
何てったって
きよみは、きよみを飲みたいんだ(*´∇｀*)
そんな私は日曜担当、川崎です！
えー。早速ですが
私は自分に対して、理解出来ない事があるんです。
それは信じられないほどに極度の心配性であること。
まず、 この時期寒いじゃないですか。
ストーブ付けるじゃないですか。
私は冷え性具合が半端ないので、家を出る直前までずっとつけてるんですけど
やっぱり家を出るときは、当然ながら消すじゃないですか。
スイッチをオフにして、且コンセントを抜くじゃないですか。
したら荷物を持って部屋を出るじゃないですか。
でも本当に消したのか不安になるじゃないですか。
もう一回、部屋の扉を開けてストーブ消してあるの確認するじゃないですか。
大丈夫なのを見て、玄関に向かい靴を履いて家を出ようとするじゃないですか。
でもやっぱりストーブ消したのか、コンセントまでちゃんと抜いたのか、すこぶる不安になるじゃないですか。
なのでわざわざ履いた靴を脱いで（これブーツだったら、まー。大変。）、部屋の扉を開けるじゃないですか。
そしたらスイッチオフになってるし、コンセントもちゃんと抜いてるじゃないですか。
一度確認してるから当然なんです。
で、安心したところで再度靴を履いて家を出るじゃないですか。
外に出た途端、安堵の気持ちからまた不安な気持ちが襲ってくる…
ストーブ消したかな…
したらまた靴を脱いで、部屋まで確認に行くじゃないですか。
もー！もうもうー！
勿論消えてるし、抜けてるんですよ。
今度こそ安心！と思って、靴履いて家を出るじゃないですか。
そうすると、水道は閉めたかな…ガス付けっ放しになってないかな…
と不安になるじゃないですか。
で、靴を脱いで台所に行く。確認。問題なし！
この流れを経て、改めて靴を履いて外に出るじゃないですか。
鍵を閉め、駅に向かおうとするじゃないですか。
でも本当に鍵を閉めたのか、不安になるじゃないですか。
5.6回はドアノブひねって、閉まってるのか確認したいじゃないですか。
一回家を離れても、不安でまた家に戻ってきてドアノブチェックするじゃないですか。
トータル10回くらい確認してから、ようやく安心。
ここまできて、ようやく出発出来ます。
何故こんな風になってしまったのか、理解が出来ません。
私は家を出るまでに何度靴を脱ぎ履きするんでしょうか？
基本的には稽古場には早く行きたいですし、友達と待ち合わせしててもその30分前には着きたいと思ってますが
この確認作業に時間を要し、時間ギリギリになることもしばしば。
何なんだろ…
わたし、何なんだろう…
何が一体そうさせたのか…
年を取るたびに酷くなってるので、これからどうなっていくのか考えるだけでゾッとします。
もう何も分からなくなってきたので、とりあえずいっぱい引っ掛けて、就寝したいと思います。
あ、トイレの電気消したかな！！？
