夏が好き。
谷房歩美です。
2週間くらい前に言われた言葉に、モヤモヤして、気にしています。
そのことを友達に話したら、
『気にしたら負けだよ。
私なら気にしない。』
と言われました。
何で挑んでもいないのに負けだよって言われなくちゃならないんだろう??
それに、気にするかどうかは、言われたわたしが決めることなのに。
話したことを、少し後悔しました。
そこで、過去に読んだ小説を思い出しました。
『正義のミカタ』です。
主人公は、
たぶん、日常にいたら個性がないと思われるようなタイプなのかもしれません。
だけど、
誰よりも優しくて、自分なりの正義感があって、
すごくすごくかっよかったです。
主人公の周りは、
人のため!と行動したり、発言しているのですが
それが、自分は正義だ、正しいと思っていて、
その行動で傷付いてる人がいるかもしれないんだな~って。
わたしが気になるような発言をしてきたその人も、自分は正義だって思ってるのかもしれない。
そして、わたしは自分の正義を否定された気持ちになったのか。
そもそも、どうして自分は正しいと思ったんだろう??
正義を他人に語ったり、否定するのは自己満足であって、正義ではないよな~。
わたしには、憧れの人がいるので
その人の背中を見ていきます。
その人は、語らないで見せてくれます。
夏休みということで、読書感想文でした。
いろんな人がいるのはわかっているつもりでしたが、
本当にいろんな人がいました。
花火やりました!
夏を楽しんでます!!
写真は撮らずに目の前の花火と向き合ってたから、写真はなくて!
なので、3年前の花火のときの!
夏休みの宿題は、そろそろ終わらせようね!!
わたしは早めに終わってるタイプの人でした。
夏休みはバレエの発表会の練習があったからね!
それじゃあ!!!!