空腹論
こんばんは。
1日3食とる現代人は、多くの人が高カロリーになりがちで休む間もなく胃腸は働き続けなければならず、疲弊してしまいます。胃腸が疲れると、その結果、体が疲れたり、だるくなったりするらしいです。
今夜はまめ知識を語る水曜日担当金本です!
ようは、1日3食はあまり体によくないと言う事です。
疲れを防ぐのに必要なのが「空腹の16時間」だという。カギとなるのが飢餓状態に陥ると活性化する「オートファジー」!オートファジーは「自食作用」とも呼ばれ、細胞内の新陳代謝の仕組みで人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせるシステムの事らしい!
1日16時間、「空腹」の時間をつくることで疲れにくい体になるみたいですね。
僕もやってます。
まぁ、普通につかれますけどね笑
でも最近体の調子がいい気がします!
そして美味しいご飯を食べて、幸せを感じました。
明日もがんばろ。
最近の画像つき記事