てづクる
柔ちゃんが松田さんに作ってあげてた
そのシーンで初めて覚えた料理。
ビーフストロガノフ
当時は、なんてオシャンな手料理や！
これで惚れん男はおらん！
と、思って、憧れました。
柔ちゃんて
可愛いーなぁ。
どーも。
自分で料理は一切しませぬ。
ご存知 外食派制作部でつ。
キャラが違う。
と良く言われます。
他人様から見た制作部は
とても家庭的でしっかりものだそうです。
ンな、バカなw
とてもとても………
ハードル高いですやん。
それとこれとは別〜w
部屋探しの時、キッチン要らないから
その分収納スペース増やして欲しい。と
本気で思ってました。
家庭的とは程遠い。
でも、まぁ、そんなもん。
本当の自分と
他人様の目に写る自分て
まぁ、距離あるもんやけん。
何はともあれ
本日、次の現場の
通し稽古を見学に行ってきました。
とても勉強になる現場。
尊敬している先輩方。
刺激の塊な若い方々。
制作部にとって
修行の場。
精神と時の部屋。
ここで学んで
また還る。
モッテカエル。
ヨミガエル。
芝居が好きだ。
舞台が好きだ。
しっかりものでなくとも
家庭的でなくとも
ダメダメ制作部を
唯一奮い立たせる
芝居熱。
制作部の半分は芝居熱でできてます。
あとの半分は…？
残りの人生で探すとするか。
TEAM花時。
制作部
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