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君の名は

を観たくて観たくてたまりません。

観ればいいじゃないの。


観たろうやんけ!!


ガタヤマでございます。

とはいえ、なかなかタイミングが合わないもんですね。

初恋は叶わないとはよく言ったものです。


関係なくない?


求めても求めても、追い付けないこの思い。


どうした?


まさに、原始時代にマンモスと戦った勇敢な戦士、、、


もうやめて!!着地点が見えなすぎる!

危ないよ!!せめてパラシュートは着けてよ!!


了解でーす!!


返事軽いのね。


てことで、まあ、夢物語をまた書こうかなと思ったんですがね。

あんまり覚えてないから、夢物語っぽい

物語を書こうと思うよ


いきなりキャラブレしてないかい?

物語は黒いミニバンの中から始まるよ~

まあ、いっか。

停車している車の中から真っ直ぐ前を見る男女4人。

運転席の男が口を開く。

運「17時にシャッターが降りるとき、まだ自動ドアは開いている、、、と」

女「そんで?私が追ってから逃げるように滑り込む。ってことね。」

と、助手席の女が言う。

金「俺がこいつを追いかける。。。中に逃げ込んだら、動揺して逃げる。」

と、金髪の男。

運「裏口で俺はスタンバイ。後はお前がかくまってもらってる、、、」

女「分かってるわ。」

運「、、、。」

?「、、、あの?俺は?」

大人しそうな男が後ろからモスキートーンを出す。

運「、、、?何か言ったか?」

モ「俺は!!どうすれば!?」

一同「、、、!!」

金「バカ野郎!!何でゼロか200なんだよ!!」

運「お前はこいつが逃げ込んで来るのをこれで待つ。着替えたら一緒にここに来る。」

運転席の男が首で合図をする。

モ「わかりました。あと叩かないで。」

金「わかったわかった。だからあと少し声出してね。」

モ「分かりました!!、、、わかりました。」

運「よし、あとの手はずは計画通り、、、!?」

コンコンコン

ウィーン

運「はい。なんですか?」

警察官「そこのコンビニで強盗があったんですけど、ご存じですか?」

運「いや、この辺りのものじゃないので、わかりませんね。」

警察官「そうですか。。。何をしてらっしゃるんですか?」

運転手が渡した免許証を見ながら怪訝な顔の警察官。

女「私たちデザイナーなんです。建築の。素敵な建物だったんで、寄らせてもらったんです。」

警察官「、、、そうなんですか。事件、いましがた起きたので、お気をつけ下さい。」

女「ご親切にどうも。」

車を出す一同

運「デザイナー、、、ね。ふふふ」

女「何よ、感謝しなさいよ。完全に怪しまれてたんだからね。」

金「さすがだね!こんなに格好違う奴らだもんな。それしかないわな。はっはっはっ!!」

女「だけど、、、」

運「いや、大丈夫だ。あいつはあの交番のヤツじゃない。応援だろう。」

女「だといいけど。」

モ「でも、今さっきって周辺警備が強化してるんじゃ、、、」

運「そうだな。そこで出番なのが」

金「!!俺かよ。」

女「適任じゃない。」

金「たくよー、荒いんだよ。人使いがさあ。てか、なんでこんなに回りくどいマネするわけよ」

運「楽しくないか?思い通りにならないこと。すらも思い通りなんだ。」

金「わかんないね。頭がいいヤツの考え方はさ」

走り去る車。

、、、キキィ!!

急ブレーキと共に座席に顔を打つ金髪

金「ってえ!!もっとやさしく止まれよ!!、、、何もねえじゃねえか!!」

運「今しがた強盗があったって言ってたな。」

金「あん?言ってたっけか?」

モ「言ってました。事件、いましがた起きたのでって」

運「なぜ、パトカーのサイレンが鳴っていない?まるで何もなかったみたいじゃないか」

モ「、、、?」

Uターンする車。

女「どうしたのよ!!」

運「あのお巡りの格好覚えてるか?」

女「当たり前じゃないの。お巡りの制服に、腰にホルスター、、、あれ?」

運「そういうことだ!」

金「ちょっとちょっと~どういうことだよ~?」

女「まさか、、、」

運「間に合うか。」


金「シカトってね。された方はとても傷つくのですよ。」

女「肩よ!!あのお巡りの肩!!」


金「肩?何?撫で肩?」

運「無線が付いてなかったんだよ。無線がついてないお巡りはいない。」


金「なるほど!!コスプレイヤー?だから何?」


女「もう、バカね!!」

金「バカっていうほうが、」

女が遮って

女「バカ!!コスプレイヤーだったら無線つけるでしょ!!それに車の中の様子は見ない!!」

金「ってことは?」

モ「先を越されたんですよ!!」

金「なんだって~~~~~~~!!」

更にスピードをます車。

先程の場所に到着。が、通りすぎる。

金「おい!なんで通りすぎんだよ!!」

女「さっきチェックされてんだから、気づかれたらまずいでしょ!!」

運「それに様子が変わっていない。最中か、それとも、、、ライバルの最終チェックといったところか」

近くの立体駐車場に入る車。

金「で、どうすんだよ!?」

運「様子を見に行く。」

女「誰が?」

一同モスキートを見る

モ「そうなるんですか、、、」

運「頼むよ危なくなれば逃げればいいし」


モ「危なくなるまで見てこいと!?」

女「大丈夫よ。周りの車のNo.と中の様子を見るだけだから」

モ「それだけでいいんですね?ホントにそれだけ?」

一同「それだけ

モ「わかりましたよ。」

一人車を降りて現地へ向かうモスキートーン

モ「着きましたよ~」

運「よし、周辺に車、バイク、防犯登録なしのママチャリはあるか?」

モ「車はいち、に、、、四台あります。」

運「よし、No.をおさえろ」

携帯を取りだし写メを撮っていくモスキートーン。

四台目に差しかかった時。

と、今週はここまで!

何か楽しくなってきたので、何週かに分けて書きますよ!!

どゆこと!?ブログどゆこと!!

そんなガタヤマ属する我がTEAM 花時。

五周年記念公演

その名も、、、オグチ。~LAST RAGBY BALL ~

全力稽古中です!!

それなのに!?あえて、このブログ!?

いや、ブログはブログ。

なんなん!?君の頭はどうなっとん!?

君の!?君の名は?

無理クリ~!!

とまあ、やいやいゆうとりますが、稽古は全力で楽しんで、おりますよ。

11月11日~13日。

今年一番のエネルギーを届けるために。

是非ともお待ちしております!!

TEAM 花時。俳優部

ガタヤマ

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