シコシコについて
この時は11月下旬で今は年も明けて1月って、時の流れって早いね。
今さっきTwitterであげた手コキなどの性技について、ちょっくら纏めてみます。
今回は手コキ
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手コキは掌と指を最大限に使えば多くのバリエーションが作れるので、お客様それぞれに合わせたやり方を探しながらやるとイキずらい人もイキ易くなります。
人によって、亀頭を中心か竿を中心かで持つ位置が変わるし、掌と指での圧の掛け方や、酔っ払いや老化現象でイマイチお元気の無い場合は根元を締めたり、空いている手でたまと竿を持ちながら根元を締めたり、掌や指先での亀頭の撫で方、尿道の撫で方に責め方、裏筋と亀頭での強弱の付け方、手を動かす早さ…などなどバリエーションは幾らでも作れます。
そして片手で手コキをする場合、もう片方の手は体を支える為に使えるので、乳首を舐めたり、首筋を舐めたり、キスしながらだったり、耳を舐めたり甘噛みしたり、手を握ったり、指を舐めたり、お腹に唇を這わせたり、頭を撫でたり、太ももを撫でたり爪を立てたり、膝や足の甲を撫でたり、アナル周辺を撫でたり、指を入れたり…肘と腕での体の支え方さえ苦でなければ何でも出来ます。
そして接客で責めに転じてから一番に心掛けているのが、手コキもフェラも射精させる事に集中するのではなく、感じさせる事に集中しています。邪念って手から相手の心に簡単に伝わります。
集中して見ていると、相手の手の動きや表情、それに声音や目の動き、唇の動き、指の動き…これで人の感情は察知できます。飽きて退屈なのか、気持ちよくないのか、触りたくなったのか、キスがしたいのか、そろそろ射精するのか、相手をよく見て、相手の気持ちに寄り添うつもりになると、言葉無くしてもわかるようになります。
兎にも角にも必要なのは相手を見る為の集中力です。どれだけ相手を見て、知ろうとするかが接客のポイントだと思っています。これが分かれば会話も密着の度合いも分かるし、180分だろうが300分だろうがあっという間に終わってしまいます。
ただお客様をお見送りした後は、精も根も尽き果ててぐったり疲労困憊ですが。
とりあえずこんな感じです。
ほぼTwitterと同じですw
おちんぽは生き物。
そう思えば幾らでも集中できる。幾らでも優しくできます♪
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