お口の使い方
技の大安売りみたいになっているけど、なんとなくそれでいっかと。
誰にも教わらず試行錯誤しながら、時にはお客様からアドバイスを頂きながら身に付けた性技です。なので、参考になるのか分かりませんが、性技について思い悩んでいる子がちょっとでもお役に立てたら嬉しいです。
今回はお口です
✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝
描いてみたけど、ぬこちんぽさんの画像じゃ分かりにくいかな。
フェラで奥まで咥える際に、上唇と下唇を使ってきゅっきゅと圧を加えながら根元へ向かって降りて行ったら、再び同じやり方で亀頭へと上がっていくと、眠れる獅子がハッと目を覚ますかの如く、おちんの固さが増します。ただし、冷えきって勃起力が低下したおちんへの効果はいまいちです。
次に、亀頭から舌をくるくると回しながらゆーっくりと奥まで咥えていくと、これだけで射精するおちんもいます。特に、舌をくるくるとゆっくり回転させて亀頭を責めると、だいぶ効果的。ふにゃったおちんもおっきしやすいよ。
他に、舌の使い方なのですが下の画像で分かるかな。
1*表面
2*先端
3*側面
4*裏側
この四箇所を使って舐めるのだけど、亀頭は2と3と4を密着させて、竿は1と3と4を密着させています。
亀頭での2の使い方は鈴口を舐めたり、上顎と舌で挟んで押したり、表面を押したり、亀頭と竿の付け根を舐めたりしています。裏筋を舐める時にも2は使うけど、竿を全体的に舐める時にはお休みしてもらっています。
竿も舌と上顎で挟んで圧を掛けたり、舌を回転させる時に1と3と4の力加減に変化をつけたりしています。あと、亀頭と竿の舌での力加減は、亀頭はソフトに、竿は強めにしています。
それと、なによりも大事なのは歯が当たらないように気を付けること。お客様から他の子で遊んだ時に歯が当たったとか、歯が当たらない事に感動されるお客様もいるので、意外と難しいのかなって思ったり…。私はお客様に教えていただきました。
唇を内側へ丸めるようにしておちんを咥えたら、口の中は舌だけが当たるように空洞を作るようにしています。これで歯は当たらないです。
あと、おちんの中にはとってもデリケートなお肌の子もいるので、表面に赤みがあったり、艶がある場合は、亀頭を避けて竿のみにしています。舌で擦れてすぐにヒリヒリしちゃうから、せっかく気持ち良く射精できたとしても、お別れした後に痛い痛いってなったら、良かったはずの思い出が痛い思い出になってしまうのは避けたいなって。
とりあえず、大まかに出してみました。
ちょっとでも参考になるといいな。
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