第11回全日本クン〇選手権
昨日
疫病で延期を重ねていた全日本クン〇選手権がようやっと開催できました。
(画像お借りしました)
どスケベ根性とク〇ニ愛とマ〇コ愛を引っ提げて参加された選手達。
今回は疫病というデカい懸念材料があったり、性病検査で引っかかったりもあったそで、参加選手は私が知る限りクンニ選手権では最小人数だったのかも。
先に結果を言うと
優勝
ソルジャーさん
(二度目の優勝)
準優勝
ありくいさん
三位
TJさん
(画像お借りしました)
おめでとうございます
° ✧ (*´ `*) ✧ °
(画像お借りしました)
今回、私は決勝のモデルとエキシビションで参加をさせて頂いたのですが、ジャッジする方が緊張したぁあああ。
選手で出る方が緊張しないかも。
人様の性技に点数をつけるってそうないじゃない。正直、百点満点のテクってあるのかな?って思う。受け側が満足すれば百点なんだろうけど、これは性技を競う大会だから、風俗のような『まだまだ拙い部分はあったけど気持ちが満たされたから100点(はなまる)』みたな優しさは不必要じゃない?
だから、テクニック重視で点数をつけるとなると、スタート時点の百点満点から減点方式での採点になっちゃう。受けながら減点部分を探すっていうね。粗探しをするかのようなね。
しかも今回はデンタルダムを使用という大きな壁があった。不思議な感触だけど衛生面での安心感は絶大なやつ。
これ⤴︎︎︎⤴︎︎
元の使い方は商品名通りみたいなんだけど、物は使いようってね。
確かに慣れないと違和感は半端ないのだけど、テクニックを見るのみなら全く問題なし。壁一枚を隔てている事を念頭に入れておけばいいだけのこと。
だから
今回の結果はデンタルダムは全く関係がなく、選手それぞれの実力がそのまま形となって出たと思うの。
それで今回思ったのは、クン〇に限らず、相手を見る、相手を思いやる、相手の気持ちと体の立場になって、肉体は興奮をしても脳内は冷静にいられる人がテクニックが向上するんだなぁって。
これ当たり前なんだけど、この当たり前が全くできない人の方が多い。はるかに多い。めちゃくちゃ多い。こういった部分はおもいきりテクニックに出るから、上達するしないの大きなポイントになる。
そんなクン〇テクニック向上については
9/12
No,Where
『月緒のクン〇講座』
にてお教え致します
° ✧ (*´ `*) ✧ °
私にとっても気付きが多くある会なので、くんにくまんさんと参加される皆様とで学んでいけたらと思っています。
ご予約はクンニクマンさんか私まで宜しくお願い致します。
話しが逸れちゃった
戻すね
クン〇選手権ってイベントタイトルだけを見ると、お巫山戯感満載のエロイベントに思われがちなんだけど、大人がエロに真剣に向き合う真面目なイベントなの。
というか、エロ事に真面目に真剣に向き合うってそうないと思うのね。ヤル気のある風俗嬢やセラピストやSEXカウンセラーくらいじゃないかな、普段から性について真剣に向き合う人って。
それが、生きている日常の中で性欲解消や愛情表現としてSEXをする程度の人達が、自身のテクニックをジャッジしてもらうんだよ。それも人前で。
私調べでは、特に男性はSEXテクニックについてダメ出しはされたくない生き物、のはず。ちょっとしたダメ出しで凹んじゃう、萎えちゃう、立ち直れない。人によってはインポ待ったなし。それくらいダメージが大きいのがテクニックへのダメ出しのはずなのに、選手の皆様は果敢に参加をされて自身の評価を人前で目の当たりにする。
優勝すれば上手な人
一回戦敗退なら下手な人
すっごくわかりやすい
モデルとの相性もあるかもだけど、上手な人は基本的に誰をお相手しても評価は高いから、下手は下手でしかないんだよね。
そんな至極わかりやすい判定を衆人環視の前でされるって、ある意味マゾさん。
メンタルが鍛えられるよね。
最近、私の中で素直なマゾはクン〇が上手いというサンプルが集まっているので、クン〇選手権上位者は強メンタルのM気質だと勝手に思ってる。
人の意見や評価を素直に聞けない人は……そういう事だなって。
多分これって人付き合いでも何にでも通じる気がする。
お客様から頂いた
メロン
めろめろめろん
お昼ご飯に食べました
甘くて美味しかったぁ
フルーツ大好き
お客様や選手の方からの差し入れ
ありがとうございます
赤いポーチはお仕事道具入れにしました
疫病で会えなかった人達と久し振りに会えて嬉しかったです。いつどこで何が起きて日常が崩れるのか分からないから、会える時に、行ける時に行った方が絶対にいい。
後で後悔をしたって無駄だもの
次回のクンニ選手権は
10月18日
です
私は選手側で参加させて頂きます
また皆で楽しもうね
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