海月と木耳は違うのね
沖縄に行きました
っていうのが二月
もう三月
早い
あっという間に三月
冬が終わって春が来た
だけども寒い日はまだまだあってコートが脱げない。ホッカイロが手放せない。日中は要らないと思ったりするけど15時を過ぎたらホッカイロもコートも必要、必須、大事。
見下ろした富士山が綺麗だった
今は五号目にも行けないと知ったのはつい数日前。疫病はいろんなところで影響をもたらしているよね。本当に本当に息苦しい。
とはいえこちらにも生活があるので、沖縄から帰ってきてからは息苦しさを感じつつもお仕事をしたり友達と会ったり、毎日なにかしらしています。
短期間でいろんな人と会って、いろんなお話しをして、いろんな事をした。常に誰かと会っているから数年前の人間嫌いの人付き合い下手な自分が嘘みたいだよ。あの頃は友達もいなかったし必要とも思わなかった。
前に｢女に嫌われる代表みたいだよね｣って言われていたし、自覚もあったし、それでいいと思ってた。
それが今じゃ女友達といる時間が楽しいの。友達がいてくれて嬉しいの。
今は人の優しさに甘えまくって生きている気がしてならない。実際、めちゃくちゃ甘えさせてもらってる。
人って変われるね
今は毎日が楽しい
そんな長閑な毎日を送りながら、たまーに聞かれて話す自分の生い立ちや家庭環境。
トークイベントやテレビ番組でネタに出来たくらいの不幸度なんだけど、なんていうかもう、それはそれこれはこれ、の感覚なんだよね。お給料に繋がる家族ネタをありがとうという感じ。一度、表に向かって話してみたら分かっちゃったの。家族というものに固執する意味が私には無かったと。
だって家族とはいえ、父母妹弟それぞれ一個人として見たら他人だからね。とりあえず家族に対して私がやれる事はやったから、あとは自分の人生を楽しむ為にご縁を切ったのは大正解だと思ってる。自分が大事、自分大好き、充実した毎日と老後の生き方を考えたら私に家族は必要なかったの。
何よりも
もう私ってばいい年齢の大人なんだよ
思春期でも反抗期でも未成年でもなんでもない。自分の生き方を自分で決めて歩ける大人なんだよ。悲観する年齢じゃなかったんだよね。
それに気付いた時、全部捨てて良かったぁ、私の決断間違ってない、好きに生きるぞーってバンザイしてた。
.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.
昔昔
母親と母親の彼氏がSEXで盛り上がって最中に、部屋の扉をおもいきり開けて邪魔をしていた意地の悪い幼かった自分に言いたい。
親だって性欲はある
邪魔しちゃダメ
って(笑)
お母さんごめんなさい
(-人-)
自分の人生は自分のもの
楽しまなきゃね
友達と会って気分転換できた
来週からお店も出るし、イベントもいろいろと出演させて頂くので、三月もお仕事を楽しみます。
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