Paul McCartney

ものすごく久々の更新。

でも、書かずにはいられなかった。

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「ポール・マッカートニー ~OUT THERE JAPAN TOUR 2015~」

昨年の国立競技場公演中止のリベンジ

ものすごく素晴らしかった。

スタジアムクラスのLIVEでこんなに感動したのは、

1987年横浜スタジアムで雨の中観たマイケル・ジャクソン以来。

2002年の来日公演の時も悪くはなかったが、

今回の公演は全く印象が違った。

オープニングからラストまで、音楽史上に残る名曲ばかり。

どの曲も知っている。

今聴いてもちっとも古く感じさせない。

今更言うことではないが、信じられない。

「一緒に歌おう」と促され、世界中の人がすぐに口ずさめる。

ありえない事だ。

 

しかし、なぜここまで精力的に活動するのか?

もう、悠々自適の生活をしてもいいのに。

聞けば、ポールの総資産は、

10代先の子孫まで一生遊んで暮らせる程だという。

なのに、公演中止になったからと言って

わざわざこんなアジアの端までやってくる。

ギャラが高額だからというのは理由にはならないだろう。

こんなとんでもない人が同じ地球上に存在しているのに驚く。

そして娘は、「ステラ・マッカートニー」

という世界的に有名なファッションデザイナー。

 

何度も書くが、本当に素晴らしいLIVEだった。

歌う曲すべてに、

観客全員がそれぞれ自分の思いを重ねながら口ずさんでいた。

自分も漏れなく、いろんな事を思い出していた。

友達と、ビートルズのタイトルを言ってすぐに歌えるか

競い合っていた、中学校からの帰り道。

部活の早朝練習が雨で中止になり、こたつに潜り込みヘッドフォンで

「4人はアイドル」を聴いていた雨の朝。

途中、「Band On the Run」で不覚にも涙がこぼれてきた。

「Back In The USSR」から「Let It Be」の流れが1番ヤバかった。

ジョンとジョージに捧げて歌っていたのも心憎い。

最後はダブルアンコールまでのサービス、

ギター一本で「Yesterday」を弾き、

終わりかと思いきや、まだまだ続いた。

完璧なセットリスト!

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それにしても、

70代とは思えない声の張り、若々しさ。

前回よりも若返ったんじゃないかとさえ思わされる。

2時間40分、休みなく、一度も水を飲むことなく熱唱。

ギターがあんなに似合う人は他にはいない。

会場の年齢層はかなり高かったが、

70代の現役感をこれでもかと見せつけられ、

みんな同じ事を感じていたと思う。

18000円だが、充分に元は取れた気がする。

また来年も来て欲しい!

 

《2015 4/27 東京ドーム セットリスト》

1. マジカル・ミステリー・ツアー(ビートルズ)
2. セイヴ・アス(ソロ / 最新アルバム『NEW』)
3. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ビートルズ)
4. あの娘におせっかい(ウイングス)
5. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
6. ペイパーバック・ライター(ビートルズ)
7. マイ・ヴァレンタイン(ソロ)
8. 1985年(ウイングス)
9. ロング・アンド・ワインディング・ロード(ビートルズ)
10. 恋することのもどかしさ(ソロ)
11. 夢の人(ビートルズ)
12. 恋を抱きしめよう(ビートルズ)
13. アナザー・デイ(ソロ)
14. ホープ・フォー・ザ・フューチャー(ソロ / 最新曲)
15. アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)
16. ブラックバード(ビートルズ)
17. ヒア・トゥデイ(ソロ)
18. NEW(ソロ / 最新アルバム『NEW』)
19. クイーニー・アイ(ソロ / 最新アルバム『NEW』)
20. レディ・マドンナ(ビートルズ)
21. オール・トゥゲザー・ナウ(ビートルズ)
22. ラヴリー・リタ(ビートルズ)
23. エリナー・リグビー(ビートルズ)
24. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ビートルズ)
25. サムシング(ビートルズ)
26. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ)
27. バンド・オン・ザ・ラン(ウイングス)
28. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ビートルズ)
29. レット・イット・ビー(ビートルズ)
30. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
31. ヘイ・ジュード(ビートルズ)

アンコール

32. デイ・トリッパー(ビートルズ)
33. ハイ・ハイ・ハイ(ウイングス)
34. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(ビートルズ)

アンコール2

35. イエスタデイ(ビートルズ)
36. ヘルター・スケルター(ビートルズ)
37. ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド(ビートルズ)

 

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内村宏幸プロフィール

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内村 宏幸(うちむらひろゆき)
熊本県人吉市出身
放送作家。
主な担当番組

笑いの殿堂(フジテレビ)
夢で逢えたら(フジテレビ)
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(フジテレビ)
ウンナンの気分は上々。(TBS)
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(日本テレビ)
笑う犬(フジテレビ)
内村プロデュース(テレビ朝日、後期はあんちゃん名義で担当)
サラリーマンNEO(NHK)
THE THREE THEATER→爆笑レッドシアター(フジテレビ)
LIFE!〜人生に捧げるコント〜(NHK)

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